毎年、真夏日になるごとに、そうだ、こんなに暑かったんだと思い出す。

なぜか、暑さ、寒さは感覚的なものなので、忘れやすいみたい。
だから、本日、一番熱いであろう１３時半に、買い物に出て、大荷物を持って帰ってくる。
ただそれだけで、もう背中の汗が、ぐっしょり。透けて見えます。
熱が上がっているような感じ。
飲み物をカラダに入れて、冷やすも汗が止まらない。
やっと汗がひいてきたと思ったら、疲れ果てて、そのまま寝込む羽目になりました。

なんてこった。

で、予約していた本を図書館に受け取りに行けなかった。残念である。
こんなことがないように、ここに記している次第。

週末をもっとちゃんと楽しむには、涼しいうちに買い物とか済ませて、昼はゆっくりするのがいいね。
反省。

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熱中症からカラダを守ろう（大塚製薬さん）
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以上