中国語検定と、TOEICと比べてしまう。<ネガティブ注意>

中国語検定と、TOEICと比べてしまう。<ネガティブ注意>

タイトル通りなわけですが、11月27日(日)に、いつかは受けたい中国語検定(準4級から1級)の試験も実施されてました。
で、そちらのホームページでの解答速報と、問題のPDFがダウンロードできるようになっているのを見て、考えたこと。

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普通の検定試験って問題を持ち帰るんだよね

何を当たり前のことを、と思うかもしれませんが、しばらくTOEIC以外受けてなかったから、すっかり忘れていましたわ。

問題持って帰れるの、いいなぁ。

そして、そのあと、解答速報で、自分の答えと照らし合わせが出来るんだよね。

中国語検定も、ホームページから、問題と解答のPDFがダウンロードできるようになっていた。

ダウンロードできるんだ、、、、、。

なんで、TOEICはそういうのやらないんだろう?

TOEICの試験問題は持ち帰れない

えぇ、IPテストがあるからですよねー。
(IPテストは過去の問題、大体一年くらい前のTOEICっぽい。何度も受けると、たまに同じのにあたることもある)

TOEICは、ビジネス向きで、いい問題がたくさんあり、使える表現もあると、評判ですが、持って帰れないから、問題の中身がわかる人だけが脳内保存で持って帰れるのかも。

もうちょい、問題とか配布してもいいのにって思います。
IPテストやるイミってなんだろうね?
おっかねもーけのためですかね。やっぱり。

ビジネスマンにとっていい問題になってきたと言われてもなー、とふと思いました。
だって持ち帰れないもの。
だから、早く卒業したほうがいいって結論。

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Nanataro
2016年5月からブログを始めて、2016年は448記事、2017年は、1,280記事、2018年は、1,456記事を書きました。2018年12月現在の記事数は、3,184記事。「書くのが好き」の成せるワザです。TOEICは30回以上受け続けています。もはやライフワーク! TOEIC700点達成を2018年の5月に達成!目標は900点。多言語の勉強に楽しさを見出してます。今度は旅行でも活用できたらいいな。2018年、分子栄養学認定カウンセラー試験合格。合格してからが、スタートです。健康に関しては、本当に知識はチカラだと思います。

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