浅倉さやさんと泣けるプリンスの彼が歌う木綿のハンカチーフ 最後がぞわぞわくる。

木綿のハンカチーフという曲は、地方に残った恋人の女のコと都会に就職した恋人男子の歌ですが。

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木綿のハンカチーフが迫ってくる

恋人たちの言葉が迫る。
凄いくらいに来る。

それが一番迫ってくる歌がこの二人の歌っている動画。

後半の、林部さんが標準語で歌うだけで、めちゃくちゃ迫るものがある。
( ⇒ 歌で描かれている、「都会に暮らして都会に染まっていくの恋人」そのものだから)

二人とも歌の実力はすんごいから、よけいに歌のもともとの意味が、その世界が迫ってくるのかもしれない。
何回も聞いてしまう曲です。
Youtubeからはこちらから。

山形弁もいいね。

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Nanataro
2016年5月からブログを始めて、2016年は448記事、2017年は、1,280記事、2018年は、1,456記事を書きました。2018年12月現在の記事数は、3,184記事。「書くのが好き」の成せるワザです。TOEICは30回以上受け続けています。もはやライフワーク! TOEIC700点達成を2018年の5月に達成!目標は900点。多言語の勉強に楽しさを見出してます。今度は旅行でも活用できたらいいな。2018年、分子栄養学認定カウンセラー試験合格。合格してからが、スタートです。健康に関しては、本当に知識はチカラだと思います。

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