片付けるきっかけに、地域のバザーの準備。
この時期、地域でのバザーが1ヶ月以内くらいに控えていたりしませんか?
今だと、11月3日あたりの祝日に開かれるのが多かったりしないだろうか。
となると、十月後半に、バザーへの出品、寄付の受付の期限が来る。
それに間に合うように、私も、今、前々からやってみたかった、断捨離、または、ときめく片づけをちょこっとだけやってます。
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片づけだと思ってしまうと、すごい大変なことのように思えてくる
一大決心して、「やるぞー!」っていうのは、疲れるし、決心するまで時間がかかるので、あまりお勧めしません。
というか、自分にできる気がまったくしません。
ということで、やりたかったことを、「部分的」にやってみることにしました。
「一年間着ていなかったものを選別する」という、あれです。
もう、何年もタンスの肥やし、、、な、やつを、手放してもいい時期かなーなんて思って。
寄付する、か、売るか、誰かにあげるか、捨てるか
4つの選択肢がありますが、共通点は、「私のもとから去る」こと。
だから、それを目標にします。
目の前にあるのは、バザーに出す(寄付)なので、期間限定で、選別中。
そのついでに捨てるものは、さっさと捨てていく。
一度は、クローゼットのものを全部一カ所に出して、そこから分別していく、っていうのもやってみたいですが、、、面倒であります。
無理であります。
はっきり言って体力がないというか。
テレビとかで、ときどきやっているのみるけど、絶対ひとりでやるのは無理と思う。
ミニマリストへの道は、遠い。
私にとっては、たどり着けないファンタジーの世界だ。
とりあえず、目の前の、1つからです。
まとめ
少しずつでも捨て始めると、結構夢中になってやれてしまうわけで。
やっぱり食わず嫌いみたいなものなのかもしれない。
だからやっぱり、ハードル低くして、なんでもいいから「とにかく手を付ける」っていうのが、出来ちゃうコツなのかもしれない。
行動するための最初の一歩は、そういうものなのかも!
以上
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