コロナワクチン1回目の観察日記(個人的な記録です)
市のホームページからはまったく予約できなくて(いつも締め切った後)、どうしようかしらと思っていたら。チャンスがきたので、即決断。
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コロナワクチン1回目の観察日記(個人的な記録です)
8月の中旬に、職場近くでキャンセル待ちを入れていたら、年齢の上のほうからリストにされていたのか、その日にすぐに私の電話がかかってきまして。
職場のボスにきいたら、行ってこい!と言われたので(男前で惚れました)
そのチャンスに行ってきたのです。
今回は、ファイザーです。
9月用にモデルナの職域接種(集団接種)も申し込んでいたので、そっちはすぐにキャンセルしました。
こんな症状が出ました
夕方4時ごろに打ったのですが、会場では何の変化もなし。
当日の夜から左肩(注射したところ)が痛む。
と思って余裕ぶっこいていたら、そのあとめっちゃ痛くて腕が上がらない。
五十肩のときのようではないけれど、それに近い物がありました。
さらに次の日は、全身の倦怠感。
頭痛というほどではないけれど頭が重い。
なんだろう、頭痛薬をのむほどではないけれど、頭が重い、という感じでした。
そして眠い。
もしかすると腰も痛かったのかもしれないけれど、寝てたからかもしれない。
一日それで終わってしまった。
やれば良かったこと
やれば良かったこととしては、頭が重いだけという症状だったのですが、頭痛薬を飲んでおけばよかったな、と。
あとこの手の頭痛は、水不足も考えられるので、もっと水を飲んでおけばよかった(2リットルはいくべきでした)。
そして、腕の痛みに関しては今回何も対処しなかったのですが、五十肩のときリハビリいっていたあの頃の痛み止めの湿布をはればよかったなと今なら思います。
なんとなくこんなものかなーと思ってたけれど、対処できるならしたほうが良かった。
今回は、頭痛薬も湿布も使わず、ただ単に眠っていたというだけなので、積極的に対処してもよかったなーというのが感想。
これで、2回目のワクチンは方針は決まったのでした。
2回目のワクチンの方針
まず、水を準備。
1回目より2回目は副反応がきついとのことで、副反応が出ることがわかっているので、それに合わせて夏休みを2日取る(調整する)。
頭痛薬は、初日から飲む。
当然、湿布も初日からやる。
そして、寝て過ごす一日があるはずだから、そこはスポーツドリンク・・・(またはソルティライチ)と果物(いまなら豊水の梨を導入できる)で過ごすのがいいかもしれない。
まず、水、睡眠、頭痛薬、湿布、全部フルで大げさにやります。
あと、残りの夏休みも全部それに突っ込む。
これでいけるはず。
まとめ
いろんな人の体験談や職場の人の話(みんな情報収集すごいのよ!)から、そんな方針を決めました。
ワクチンが合う合わないあるかもしれないけれど、接種後の観察時間(そこに15分~25分くらい座っているように言われる)に自分のことを観察するのが一番いいかも。
(実はちょっと苦痛だった)
その間私は何をしていたかというと、兄弟姉妹にラインを送り付けていました。
なぜなら、キャンセル待ちだったので、突然決まったことだったのでした。
リアルタイムで繋がれるって今は本当にすごいわね、と思いつつ生きている。
無事に済んでよかったー。
二回目のワクチンは3週間後だけど、それはまた別の機会に記録を書こうと思います。
以上だ。
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