【HelloTalk】Voice Roomで日本語を教えるという経験!
HelloTalkの永久会員の私です。
広告
【HelloTalk】Voice Roomで日本語を教えるという経験!
今日、フィリピンのお友達から、ハロートークを再インストールしたよ!ライブがすごいよーと言われて、
ライブストリームがあるのは知っていたから、それがどうした?と思って聞いてみたら。
視点が違った。
ボイスルームを主催するとよい!って。
何を主催したの?と言ったら、どうやら英語の歌を歌った!っていっていて、そういう歌を歌うとかもあるらしい。
で私には、英語のアウトプットのために「日本語を教えればいいんじゃない?」って言われて。
速攻チャレンジ。
この場合、準備をするよりも何よりもとりあえずやる!ってことが大事というので、やってみた。
主催をするには、ライブボタを押して、ボイスタブへ行く。
そのあとで、ボイスタブのタブの近くにあるマイクにプラス(+)が書かれているものを押すと「ホストの指示」というメッセージが出てきて、そこからホスト(主催者)への応募ができる。
とりあえず、さっそく応募した。
応募しただけでは主催は出来ないので、フィリピンの言い出しっぺの彼女がボイスルームを30分開いてくれて、
しかも、「Learn Japanese from Nana」というダイレクトな30分だけのものをやってみた。
最初はリンクを教えてもらってそのボイスルームに入って二人で話してると続々と人がやってくる。
そして、ステージにあがり(最大ホストを入れて10名)、話すわけだ。
今回は、「Learn Japanese」となっているので、日本語を学びたい人が来ている。
なので質問をしてくれたので、それに答えてフレーズを覚えて、みんなで練習する、というカタチで進んでいった。
質問によるけれど、「Nice to meet you」はなんていうの、というやつだったので、それをやりました。
30分だけなので、3つのフレーズしかできなかったけれど、説明は全部私のつたない英語で、わけわかなところは、私の友達が英語を英語で通訳してくれる感じで。
なんとか終わったけれど、優しい人ばっかりでよかったわ。
しかも友達の友達もきていて、いろいろとナビしてくれたのよ。
その方は、ステージに上がって私とは話さなかったけれど、スペイン語を学んでいる人だった。
でもフィリピンの子の友達だったので見に来たみたいだった。
しっかり英語で質問してたので、それも答えたよおおおお。
最後には、「あなた、Youtubeやったらお金ざくざくもらえるわよ!」とエジプトの子に言われて汗だくになりながらありがとうと言いました。
(そんなわけないだろ、と思ったけど、そこはそれ)
それにしても自分で日本語を説明するって難しい。
「か」を「く」と言ってしまうのよ、という人がいて、まずはその意味がわからなくて、フィリピンの子が通訳してくれた。
で、どういうことかというと、「かんじ」を「くんじ」と言ってしまうってことよ。
そんなこと考えたこともなかった!
いやーーーー、練習しかなくね?といってお茶を濁したけれど。
次は、もう少し、教えるフレーズを絞ってやったほうがいいのかもしれない。
そんなことを学びましたよ。
あー、面白かった。
楽しかった。
やっているときは汗だくで必死だったけどね。
次は自分のボイスルームを開催できたらいいなーと思う。
以上だ。
おまけ
今回はほかのボイスルームがどんな感じなのかわからないままやってしまったのだけど(フィリピンの子が知っているので彼女が全部マネジメントしてくれた)、終わってから他のボイスルームに参加してみた。
そこは、主催者がたくさんいるルームだったので、主催するときの体験談を聞いたらいろいろと教えてくれたよー。
みんな優しかったわ。
あと変な人(ストーカーみたいな人)はいるけれど、それはどこのルームでもやっているみたい。
だからブロックすればいいよ、と言われた・・・・。
同じようなことを繰り返している人もいるってことだ。
そんなことも踏まえつつ、多分やったら、メリットしかないだろう。
楽しんでみる!
永久会員だしね!
やっと使う日が来たのかも!
以上だ。
こんな記事も書いています。
・【HelloTalk】ライブ配信(双方向)を時々みている。
・【Hello Talk その後】永久会員になったのだが。思ったのと違う。
・Hello Talk デビューの話。【スマホに新しい英語学習のアプリを入れました】
・【iPhoneアプリ】VoiceTube 面白い。短い動画を何回も見ることが出来るのがいい。
・動画英文法2700というアプリを見つけました。5月のTOEIC頑張る!!
広告