ツイッターで見つけて、テンションあがったお話は、宇宙のこと。

1月6日は部分日食。晴れますように。

見つけたのは、これ。

【ほしぞら情報】1月6日の午前中に、日本全国で部分日食を観察することができます。東京における食の始めは午前8時43分49秒、食の終わりは11時36分32秒です。日食グラスなど専用の観察器具を正しく使って、安全な方法で日食を観察してください。#国立天文台 https://t.co/xwQ2fZUCBR pic.twitter.com/FxJNZxZ0Vk

— 国立天文台 (@prcnaoj) January 5, 2019

ヤフーニュースにもなっている。

【6日部分日食 東北など晴れも】https://t.co/TJ978bp3qu

太陽の一部が月に隠され、欠けて見える部分日食が6日午前、全国で起きる。気象庁が4日発表した天気予報では曇りの所が多いが、北海道東部と東北地方の太平洋側で晴れる可能性が高い。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 4, 2019

あれ、でも天気は、曇り？
いやいやいや、年が明けてからクリアで雲もない青空が続いたんだから、頼むよ、、、、と思ってしまう。

宇宙、星の写真と言えば、私の中では、KAGAYAさん。

2019年のおすすめ天文現象
▶1/6 部分日食（日食グラスで）
▶2/1明け方 月と金星が並んで見える
▶8/13 ペルセウス座流星群
▶9/13 中秋の名月
▶12/14-15 ふたご座流星群
▶12/26 部分日食（日食グラスで）
▶12/29夕暮 月と金星が並んで見える
（写真は以前の部分日食） pic.twitter.com/Fcn3WNoBgC

— KAGAYA (@KAGAYA_11949) January 3, 2019

プラネタリウムでの写真展があれば行きたい感じ。
プラネタリウムのプログラムもうっとりします。

部分日食は写真に撮れるものかどうかわからないけど、狙ってみたいです。

それにしても今夜は風が強い。
青空に雲がないのもうなづける（昼空)。
空に雲がないと、写真を撮ろうという気持ちがなくなるので、雲がある方が好き。

明日はどうだろう。
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