2019年1月のバレットジャーナルのセットアップ完了!
私のバレットジャーナルは、習慣化のために始まったようなものでした。
実践しているうちに、余計なものは続かないのでどんどん削ぎ落とされていき、気づけば、ブログとTOEIC関連ぐらいしかのこっていません。
これがわたしには、必要なものだったのでしょう。
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2019年1月のバレットジャーナルのセットアップ完了。
1ヶ月分のセットアップといっても、見開きで終了です。
超シンプル。
ブログ以外は、適当になっていて、それ以外は、スマホのアプリを併用しています。
以前は、食べたものとか、睡眠時間とか、やっていましたが、その度にメモをしておいて、後で書くというのも時間がかかる。
次第に空白のページが増えていき、空白ページが多いものは思い切って捨てることにしました。
結果、現在の状態に。
単にブログのネタ帳のような存在になってしまっています。
紙で管理したいのは、それだけだったということでした。
ただのメモとしては、メモアプリを併用。
必要になるページは適宜追加。大体見開き単位で追加すると、とても見やすいし、使いやすい。
母体が、トラベラーズノートというのもあるかもしれません。
また、普段のメモには、メモアプリを使っていて、バーチカルタイプの手帳にあとで書き写します。
そして、1週間の振り返りとかしているわけ。
そうすると、一番のメリットは、荷物を軽く出来ること。
肩が痛くてしょうがないので、結果的にそれが最優先事項になりました。
変化を恐れないこと
ということで、まだこれからも変化して行きそうな感じですが、なるべく必要なことが続くように、というのが変化する前の確認事項と思います。
こう考えると、いろんな形式の手帳があるのがよくわかる。
手帳を使ってみると、「ここはいらない」、「あれは欲しい」とか、いろいろ出てきますので。
自分で作ってしまうっていうのは、究極の手帳になるんでしょう。
で、今世の中に出てくると。
昔お気に入りだった手帳は、英語の学校が作った手帳だったんだけど、もうなくなってしまった。
一回中止になると、そう簡単には再販にはならないので、手に入れるのは難しそうです。
バーチカルタイプで24時間で、勉強時間が書き込めるタイプの面白い手帳にはでした。
期間も1年半くらいあったんじゃないかなー。
期間が中途半端だったのがいけなかったんじゃないかと勝手に思っています。
(日付は記入式ではないので、次の手帳を買うタイミングが非常に難しいかった)
まとめ:手帳は奥深い。
そんなわけで手帳は奥深い。
多分どんどん変化していくんだろうなーと思っています。
2019年の手帳は、結果として、こんな感じになりそうです。
・トラベラーズノートでバレットジャーナル
・ユナイテッドビーズの24時間バーチカル手帳
・ユナイテッドビーズのウィークリーブロックタイプで家計簿
・スマホアプリで予定管理、TODO管理
・逆算手帳2019
ユナイテッドビーズの2冊は家置専用です。
逆算手帳のマンスリー部分は、完全に潰して全てイメージ写真にしました。
(適宜追加;最初からすべて埋まっているわけではない)
ガントチャート部分もです。
うまく使えないのは、もう使わなくてもいいか、という感じ。
欲しいのも全部貼り付けですよ。
わくわくする手帳作りが、夢に進めていくんじゃないかなーと思っています。
via PressSync
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