月の写真が多い理由を考えてみた。
私は、月の写真を撮るのが割と好きだ。
しかも、これは、ずっと昔からではなく、今手にしているデジカメを触るようになってからなのだ。
だから、まだ、たったの1年ちょっとしか経っていない。
なのに、好きと言える、月。
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月の写真が多い理由を考えてみた。
一言でいえば、毎月、または、毎夜、月が出ているとついつい月の写真を懲りずにとってしまうのは、目が悪いからかもしれない。
見えないのだ。
模様が。
今使っているカメラは、SONYのやつ。
(詳しくはこのヘンの記事をどうぞ⇒Sony CyberShot WX350 ガラケーしかもってなかった私が、ついにカメラを購入しました。)
ズームすると見えてくるのは
いつもとは違うファンタジーの世界。
肉眼では全く見えないから、カメラのズーム機能(光学ズームは20倍)を使って、はっきり見える月のクレーターに興奮して、毎度、新鮮におぉーと思っているわけです。
今のところ、私の中の宇宙は、月が大部分を占めている。
第二位は、夕焼けの雲。
第三位は、まぁ、雲。
月は、一番近い惑星(恒星じゃないから、惑星だよね?)だからかも。
いや、20倍ズームで見える唯一の惑星だからなのかも。
書いてみると、そーかって勝手に納得している私です。
まとめ
今日もまた、月を撮る。
だって、夜空にあったから。
以上である。
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