【DMM英会話】キャンセルはやっぱりドキッとすると言う話。効率化が崩れると心まで揺らぐ。
最近、新しい技を覚えましたー。
レッスンが始まった直後、先生がレッスンルームに入室してビデオに先生が映るまでのほんの少しの間に、次の先生を予約するという技。
スマホとPCでのタブ切り替えにてやってます。
その時のアクシデント的な出来事のお話。
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【DMM英会話】キャンセルはやっぱりドキッとすると言う話。効率化が崩れると心まで揺らぐ。
これは小技というのだろうか。
DMM英会話のレッスンを受講してますが。
予約枠(1日3レッスンの人は3枠予約できる、2レッスンの人は2枠)は、レッスンが開始されると(多分先生が入室したり、時間で区切っている?)、予約可能となるようなのです。
そんなわけで、次の予約を確保するのに一番早いのは、レッスンが開始された直後。
先生が入室してはろー、Can you hear me?(俺の声きこえてる~?)とか言っている間に、予約してます。
(おい)
そしたら、今回その予約中のできごと
キャンセルくらったー。
ちょー、びっくりした。
びびった。
キャンセルはいつでも突然ですが、やっぱり気持ちはざわつくのです。
キャンセルに慣れるのはなさそうです。
いつもいつでも心がざわつきます。
回線トラブルだなんて、絶対うそーーーー!
私のこころはギシンアンキです。
というのが、レッスンの最中におきたわけ。
ま、レッスン中に予約しようなんてことをするのもアレなんだが、そこにポップアップきたわけ、次のレッスンのキャンセル。
オーマイガーですよ。
30分前だから、同じ時間に頑張れば予約をいれるのも可能ですが、いかんせん、レッスン中なんで、超忙しい私。
脳みそが。
いや、心も目も耳も、手も忙しい。
全部いそがしいーの!
いや、画面もいろいろ忙しい。
それに今日は、めっちゃ先生が文法について説明してくれていたので、聞き取るのにかなりの注意を必要とする。
途中から、先生はあきらめてチャットボックスにぶちこんできたぜー。
「よめ!」と。
読んだよ。
声出して読んだー。
うむ、こころがざわつくと、グーグル翻訳へのスムーズな切り替えもうまくいかんなー。
結局、文法の教材:Grammar in Useの練習問題をほぼ間違えまくり、ウガーっと叫ぶ。
キャンセルの先生をまた予約するかどうか。難しい問題だ。
ざわつく心を抱えたまま、考える。
一応抑えとく?
とりあえず、押さえてみる。
が、プラスレッスンチケットにて予約してみる。
が、やっぱりうーんと迷って、キャンセル。
プラチケ予約のキャンセルは、同じ先生・同時刻の再予約はできないのでもう戻れない。
あー、やっちゃったなーーーーーという気持ち満載で、夜を迎える。
この気持ちどうしようか。
悩む。
区切りをつけられぬまま終わる。
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