【DMM英会話】2020年6月のまとめ：累計1,549回、38,725分(645時間25分）になりました。

5月のDMM英会話のログをまとめるのに非常に時間をかけてしまったので、6月分は早めに集計することにします。
あとで内容は追加するかもしれないが、まずはこんな感じでした。

【DMM英会話】2020年6月のまとめ：累計1,549回、38,725分(645時間25分）になりました。

6月もスタンダードコースの1日3レッスンにて受講。
そしてプラスレッスンチケットもちょっとだけ使いましたー。

今回は、1日2レッスンにすれば良かったなとちょっと後悔した。
なぜなら思ったよりも部屋の温度が暑かったからです。
さらに私のレギュラー先生（何度もリピートしている先生）たちの調子が悪いのか予約に苦労してしまった。
出来れば2レッスンずつまとめてやりたい派なので、、、、。

結果として。
というわけで、今月受けたレッスンは、105回、2625分(43時間45分）。
累計で行くと、1549回、38,725分（645時間25分）となりました。

★ちなみに5月のまとめはこちらです。
・【DMM英会話】2020年5月のまとめ：累計1,444回、36,100分(601時間40分）になりました。

6月は新しい国の先生にチャレンジした。

6月は思ったよりも多くの国メダルをゲットしました。
その数、8カ国！
トータル113ヶ国。
おおーすごい。

順番に、いくとこんな感じ。

1.スロバキア(Slovakia)
2.ブータン(Bhutan)
3.トルクメニスタン(Turkmenistan)
4.キルギス(Kyrgyzstan)
5.中華人民共和国(China)
6.キプロス(Cyprus)
7.チェコ共和国(Czech Republic)
8.スロベニア(Slovenia)

なかなか壮観であります。
びっくりしたのは、スロバキアとスロベニアが同じ国ではなかったこと。
地図でみても隣かなと思ったら、ちょっと離れている。
キルギスの国名が、キルギスタンだったこと。
まったく聞き取れなかった。
ブータンの国旗がかわいすぎた。
そして中国の先生は、ほぼ日本人だった。

いろんな出会いがございます。

事前にその国のことを調べて、グーグルマップで場所を確認したり、外務省の基礎データのページで公用語や、メイン産業とか国の面積とかみたり、それ以外にも時差を調べたりしてその付け焼刃の知識を先生と共有すると話も弾みます。
また、先生たちのオリジナルの国籍がその国だとしても実際に今もその国で暮らしているとは限らないのでそれはそれで話のネタにはなります。
初めてのレッスンはとにかくいろんな可能性があるので面白いのです。

6月の出来事と言えば

レッスンシステムに変化、延長が最大3分でばっさり切られる

このレッスンシステムの変化は、25分（1レッスン）であれば、あまり気づかないかもしれないですが、連続2レッスンの場合、
25分×2レッスン=50分＋3分＝53分となり、通常1レッスンと2レッスン目の間の休憩は取るのかどうかは先生と生徒次第。
そこが強制的に3分以内となった。
50分Justになると「先生にさよならをいう時間です」というメッセージが生徒側にでます。
（どうやら先生側には見えないっぽい？）
そして3分経つと終了します。
10秒のカウントダウンもあります。

最初、途中休憩入れてて、いきなり切られたので私も先生もびっくりしてスカイプでつないでしまった。
そして私は疑問がありすぎたのでカスタマーサポートに通報。
まんまとプラスレッスンチケットをいただきました（は？）。
が、最初は1分前から「さよならメッセージ」が表示されていたけれど、Justから表示するように変更になっていたからきっと不評だったんだと思います。

システム変更時の提案（不満ではない）はちゃんと言ったほうがいいなと思う所以です。

すっぽかし2.5レッスン・・・

２つは寝ていてレッスン終わってましたー。
そして0.5のすっぽかしは、先生が色々とやってくれて（私はヘッドホンしてレッスンルームに入室したまま爆睡してたっぽい）、
最後はスカイプを使って私に連絡してくれた先生を私のiPhoneがキャッチしたため、気づきました。
気づいて意味不明のまま電話（iPhone）に出たら英語。
英語の電話なんて来るわけないから、ラジオと思ったらリアルタイムの先生だった。
慌ててパソコンみて、スカイプ立ち上げて、もう一度つなぎなおして（この時点で13分すぎてた）自己紹介でお話し終了。
無事に話せて良かったですー。
（初めての先生だったんだけど、穏やかで優しい先生だった、リピート決定）

使った教材の変化

オリジナル教材の文法のレベル７から初めて、1度やったらその文法の型で英作文各5本書く、などという宿題つきのレッスンを開始。
文法のレベル７はもともと少ないので、そのあとは、語彙（句動詞、イディオム）へ。
語彙のほうでも、終わったら次のレッスン時にその句動詞／イディオムで英作文を各２つぐらいずつ作るというのをやったので、英作文をひたすらした1ヶ月だった。
英作文が面白くなってきました。