英検二級とTOEIC まだまだ英語に夢中です。
TOEICの1月の申し込み締め切りは、本日でした。
1月の次の試験は、3月なので1月においては、迷ったら申し込む!というスタンスです。
そして12月の試験に何故申し込んだの私!?と思ったり思わなかったり。
今回はそれに英検が加わりました。
10月に受けた英検準二級があっさり通ったので、あれ?と思ってその次の級へのチャレンジです。
問題集を見る限りでは・・・・あれ?無理そう?みたいなムードが漂っていますが・・・。
チャレンジするだけでも、と思って。
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英検二級とTOEIC まだまだ英語に夢中です。
申込んだのは、英検二級、第三回の1月26日受験のもの。
社会人枠(?)なのでB日程らしい。
二次試験の日程は、
A日程:2020年2月23日(日)
B日程:2020年3月1日(日)
ほぼ二月?
解答がすぐに(次の日)にはわかるというのが最大の魅力かなー。
あと試験時に問題のところに書き込めるって嬉しい。
などと、多分今までのTOEICライフの不満が爆発したかのような英検への感想でした。
TOEICは、今12月15日への12月のTOEICに向けて、作戦を練り中。
そんな中、1月のTOEICにも申し込み済み。
1月は、1月12日にTOEICであります。
1月と12月の期間は、一ヶ月もない。
12月のテスト終わって、ほえぇーってなったら、あっという間にその日が来てしまうでしょう。
計画が重要ですね。
英検とTOEICをやる理由を考えてみる
最初は好奇心だった。
合否がはっきりしているものに挑戦したくて。
そしてそれが英語ならさらによくて。
で、多分、ちょっと頑張れば満足できそうな「英検準二級」にターゲットを絞りやってみたのが10月。
そこで私は学んだ。
ライティングは、スピーキングの基礎になるらしいと。
そしてライティングをマジでやるには、文法が不可欠だと。
なので、DMM英会話では、おもに会話(スピーキング)をやっているように思えるが、どちらかというとイケメンの顔(!)を借りてやっているのは、リーディング。
(※イケメンの顔を借りる=その顔に騙されて強制的に英語を勉強するに至る比喩表現)
そこにライティングについての練習が入ると、なんとちょっとは文法が使えるものとして認識できた。
(いままでは、タダのルール、またはゲームの一種)
実感するってホントに大切。
今は、(英会話の)先生が喋った文章を真似して文章を作ったりしている。
そしてそれが通じることが面白い。
そして次の文を作り・・・と好循環が出来ているんじゃないかなーと思った。
今後の予定を改めてみると
まとめて並べてみると。
1月12日:TOEIC
1月26日:英検2級1次
(3月1日:英検2級2次)
英検のほうは、英単語の書き込み式問題集(?)にハマってます。
分かっているような、そうじゃないような、曖昧なものも多数発見して、現在は、この書き込み式問題集を、英検準二級、英検二級、英検準一級の3さつをやり中。
(消せないペンでがっつり書き込み中です)
英検準一級のほうはTOEICのビジネス系の英単語を見かける。
TOEICは英検準一級レベルなのか?そーなんだ、と思いつつみている。
(個人の感想です)
英作文は、英検準二級あたりから徐々にレベルを上げていく方式じゃないと無理そう。
いまだに関係代名詞は、私の敵です。
がんばらねば。
まとめ
試験を受けるのは、私にとっては、自分のレベルチェックみたいな感じになっているので面白いことの一種です。
それよりもー、流暢に話せるようになりたいわー。
アメリカンなドラマや、字幕版の映画もよく見てます。
短い言葉ならわかるから面白い。
そんな日々。
おおむね、英語を楽しんでいます。
以上だ。
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