10月には来年のカレンダー・手帳(ロールバーン)が気になりはじめる。
10月になると来年のカレンダーがとにかく気になりはじめます。
そんなお話。
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10月には来年のカレンダー・手帳(ロールバーン)が気になりはじめる。
カレンダー、来年の手帳があちこちで目につきはじめましたね!
100均でも、バンバン売られている。
しかもシールタイプであれば、バレットジャーナルとしてほかのノートに貼っただけで手帳っぽくなってしまう。
なんて便利!
という気持ちと、通常の手帳、CITTA手帳(非常にお高い)や、EDITのデイリーバージョン(こちらもそれなりにお高い)など、過去につかったことのある手帳を手にとっては、どうしようか迷ってます。
で、今年は、、、いや来年?
いえ、今年の10月からは、ロールバーンのマンスリーだけのやつを使おうかなーって今試しています。
ロールバーン・ロールバーン・ロールバーン!!
ロールバーンの手帳は、マンスリーの月間カレンダーと年間カレンダー(だいたい1年半分くらい)の構成かと思いきや、ガントチャートがあったり、リングノートではない単なる中綴じのノートがあったりと、気になりすぎた。
バレットジャーナルをやっている人には、週間スケジュールがないのは気にならないでしょう。
だって方眼仕様ならば、自分でつくれるから!
むしろ、そのほうが自由度が高くてよいのでは?と思いました。
さらに、今回、わたくしはツインリングノートの綴じ部分のキレイにさくっと上手に分解できるやつもみつけました。
そして、分解できるロールバーンの方眼用紙は、普通にA5サイズのバインダーに綴じれるのよ!!
これは画期的!
紙が無駄にならないし、足りなければ足せるということですよ!
そして、多かったら、別途分けておくこともできるということ!
ロールバーンってそんなことができたの!?と目からうろこです。
ロールバーンの新商品にフレンキシブルというのもの店頭で見かけるけれど(上5個くらいと下5個くらいにリングで閉じていて、真ん中が開いているノート)、別に普通のA5のテフレーヌでもできるってことじゃないの?
そんなことを実験していたら、今年(10月からね)の手帳は、ロールバーンでいいんじゃね?といつ結論に到達しました。
ロールバーンのYoutubeがすごい
ロールバーンを使っているYoutuberの動画を見たのも影響した。
多分これはバレットジャーナルから出てきた流れだと思うんだ。
すごい。
バレットジャーナルは、イラストや、アートな感じが私は苦手だったんだけど、ロールバーンは、その方眼ノートなところと、自由さがとにかくよい。
なかでもサッカーをやっているロールバーンミニを愛用しているminimini diaristさんのは非常に参考になります。
手のひらサイズのミニを愛用している!というのと、ミニとポストイットの連携はあな吉さんのをちらっと思い浮かべますし、最近のはグーグルカレンダーとの連携もますます好み!
無駄がないのがよい。
コスパがいいのもよい。
ロールバーンはちょっとね、という人は、100均のダイソーの2冊で110円くらいのA7サイズの手帳で試すのもありですわー。
(私今やっている)
というわけでお勧めです。
ちなみに、わたくしのA7サイズのリングノート(まだロールバーンではない)には、ウォークマンが挟まれています。
ウォークマンを挟める手帳ってなかなかないわーと思って使ってます。
まとめ
わくわくできる手帳ならばなんでもよし。
思う存分自由に使えるものを探すのがいい。
そして試してみればいいのだ。
以上だ。
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