無印の文庫本ノートを何に使おう・・・。
今、どうやって使おうかと迷っているノートがこちらです。
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無印の文庫本ノートを何に使おう・・・。
こないだインスタでとってもとっても素敵に無印の文庫本ノートを使っている方がいまして。
と思って、早速買ってきた。
文庫本サイズ(148ミリ×105ミリ)120円と、もうひとつが190円のA5くらいの大きさの単行本ノート。
(単行本ノートは普通に使いやすそう)
文庫本サイズのは、288ページ(144枚)と100円のもの48枚(96ページ)のものがあり、今回は、続くかどうかわからないのでとりあえず2種類。
まずは薄い100円のもので試してみようとしているのだ。
文庫本ノートは無地なので、自由に書ける。
文字がきれいな人が書くとそれだけで芸術品だ。
私は、、、、微妙。
そして、このサイズは、、、、と思ってセリエの100円のB6サイズのノートとA5サイズのノートも思い出してストックから出してきた。
ともに罫線つきのノートなんだけど、罫線の幅が大変狭く、そんなに小さな文字を書き続ける根気がなくていまだに始められないというノートでもあります。
でも最初にやろうと思ったのは、薄い本の文庫本ノートは単語帳にできるなーって思ったのよね。
単語帳じゃなくても、日々覚えておきたいことを書くためのノート。
何故ならはこれ、とっても薄いので、仕事で使っているノートにサクッと挟んでもわからないくらいの薄さ。
仕事中でもチラチラ見れるってわけ。
ま、パラパラするだけでも見ることになるから脳には刻み付けられると信じている。
もう少し上手に使ってみて、さらに続けられるといいなーと思います。
最近はもう手帳っは、マンスリーでいいのでは?となって、それ以外をノートで補完している感じ。
とりあえず、定期的に頭を整理するために書くのがA4のレポート用紙になってきているところ。
そして書いたら読み返さない。
必要ならそこだけスマホで撮って終了ってかんじ。
うまく使えたらまた紹介することにします。
以上だ。
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