中国語検定と、TOEICと比べてしまう。<ネガティブ注意>
タイトル通りなわけですが、11月27日(日)に、いつかは受けたい中国語検定(準4級から1級)の試験も実施されてました。
で、そちらのホームページでの解答速報と、問題のPDFがダウンロードできるようになっているのを見て、考えたこと。
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普通の検定試験って問題を持ち帰るんだよね
何を当たり前のことを、と思うかもしれませんが、しばらくTOEIC以外受けてなかったから、すっかり忘れていましたわ。
問題持って帰れるの、いいなぁ。
そして、そのあと、解答速報で、自分の答えと照らし合わせが出来るんだよね。
中国語検定も、ホームページから、問題と解答のPDFがダウンロードできるようになっていた。
ダウンロードできるんだ、、、、、。
なんで、TOEICはそういうのやらないんだろう?
TOEICの試験問題は持ち帰れない
えぇ、IPテストがあるからですよねー。
(IPテストは過去の問題、大体一年くらい前のTOEICっぽい。何度も受けると、たまに同じのにあたることもある)
TOEICは、ビジネス向きで、いい問題がたくさんあり、使える表現もあると、評判ですが、持って帰れないから、問題の中身がわかる人だけが脳内保存で持って帰れるのかも。
もうちょい、問題とか配布してもいいのにって思います。
IPテストやるイミってなんだろうね?
おっかねもーけのためですかね。やっぱり。
ビジネスマンにとっていい問題になってきたと言われてもなー、とふと思いました。
だって持ち帰れないもの。
だから、早く卒業したほうがいいって結論。
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