無性に本が買いたい日があるのです。【気になる本と戦う気持ち】
時々、むしょうに本が買いたくなる日があります。
買いたいというよりも、買いたいけど、買いたいけど、私は、正気なのか?
みたいな、衝動的なものを信じられないでいる感じ。
インターネットのおかげで、ポチってやってしまうと、すぐに購入できるから、よけいに慎重になるのですが。
正気かどうかなんてよくわからない。
だから、少し時間をおいて、本気で欲しいのかどうか、その気持ちが続いているのかどうかを見極めないといけない。
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本は衝動買いしてもOKなものというジャンルに入っている
衝動買いすると、自己嫌悪に陥る、、、ということはあんまりなくて、反省はあんまりしないのだけど、本は、買っても、なんだかそれでいいような気もしている。
では、何が問題かというと、、、、
読まないことが問題。
買ったことだけで満足して、年末に断捨離することになるのが、嫌なんだよなぁ。
というわけで、今踏みとどまろうとしているところ。
とりあえず、迷う私のリストです。
買おうと思って迷い中の本
ノートの付け方の延長かなぁ?的な。参考になる部分がありそうで、気になっている。
まだ発売されていないけど、ノート術好きな私としては、欲しい。
欲しいけど、1冊だけだと送料がかかるから、何を一緒に買おうかと迷っているわけよ。
「なか見!検索」を見る限り、この本は、家事というより部屋の片づけから入っているんじゃないかなぁって思いまして、それで気になっているところ。
効率さを求めるメモ術って感じの本。ノート術はどうしても気になるのです。
この本、超興味あるけど、太いのよ。
厚いのよ。読み応えたっぷりなのよ。
・・・・読み切る自信がない。
だからためらっている。どうしよう。気になる項目はとにかく沢山あるんだけど、沢山ありすぎても問題よ。読んでもやらない可能性が大。
というわけで、あとは、後日、別人の私が考えることになるでしょう(予告)。
以上である。
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