毎日バッグに金フレを忍ばせようと思います宣言【小さな習慣始めよう】
ここんところ、あちこち出かけてばかりで、荷物が重いのがちょっと嫌だわーとか、電車の中での勉強やらないわ、きっと、ということで、勉強用のテキストは、一切持たずにおりました。
つまり?
全然勉強してないいいい。
だめじゃんってくらいにしてないいいい。
今日からは、やります。
ほら、何事もやらないことが難しいくらいの小さな習慣から!
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金のフレーズって?
これです。
金フレと呼ばれる、確固とした愛称を持っている、出る単特急。
(・・・・名前忘れてました)
いろんな人が、これはいいぞと薦めている単語特急。
言葉の最初の一歩は、単語!
そのうえ、どんな小さな(財布サイズのやつには無理かもしれないけれど)バッグにも入りそうな、新書サイズの大きさ。
よく見ると思ったより太い。
太いけど、これでTOEICをある程度網羅するなら、素敵サイズ。
私のやることが難しくない小さな習慣レベルとしては、まずは、バッグの中にしのばせるってことかしら。
おやつのほうが存在感大きいけどね。
閑話休題。
今日も夜はいろいろあるけれど、自習室で涼みながら勉強していこうかな。
あー、図書館もいいな。
そんな独り言をつぶやきながら。
毎日バッグに金フレを忍ばせようと思います宣言
最近のTOEIC勉への傾向がみえてきた。
それは何かというと、宣言するとできるけど、そうじゃないと、あっという間に一日は終了してしまっている、ということ。
つまり?
どういうことかといいますと。
ちゃんと意識しないとTOEICの勉強は、私の人生には、入ってこれないっていうことです。
出来ない、点数上がらない(勉強量がたりてない)から、よけいにつまらなーいと思ってしまう領域にいるので、そういう苦手な状態になってしまった。
すでに過去形で書いているけど。
なってしまっている!
実は、現在形!
なんとかしなければ。
そんなわけでの、「毎日バッグに金フレを忍ばせようと思います宣言」なのでした。
それくらいなら出来そう。
まとめ
小さな習慣というスティーブン・ガイズさんの書いた本があります。
私は、キンドルで買ったのですが、ちょっとずつ読み進めて、これ、書評書くよりも、自分の小さな習慣を見つけていくほうが面白そうだぞ、と思ってしまったのよね。
だから、こんなこと書き始めてまして。
いろんな小さな一歩があるのだと思います。
本の中では、「腕立て伏せ一回」から、いろんなことが始まっています。
最初の一歩が「腕立て伏せ一回」。
なんか、かっこいいなーって。
そんなわけで、私の最初の一歩は、金フレバッグにいれます、にしてみたけど。
(なんかダメな気もしてきたけど)
ダメならまた考えればいいかー。
よし、そうすることにしよう。
荷物が重いと動けない、ネガティブになりがちなので、ちょっとだけね、ちょっと。
そんなところからの始まりです。
がんばる。
以上である。
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