Facebookで節税する方法;生活費を「ほぼゼロ」にする驚異のFB活用術【気になる本】
気になりすぎる本を見つけてしまいました。
メモメモしておこう。
ぼよよーんとした頭でAmazon見てたら、「Facebookで節税する方法;生活費を「ほぼゼロ」にする驚異のFB活用術」という本が。
なにこれ、どういうこと?
こないだ、税務のセミナーでいろいろ勉強したから、余計に気になる税の本です。
タイミングよすぎだ。
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Facebookで節税する方法;生活費を「ほぼゼロ」にする驚異のFB活用術
税金の本は、法の改正でどんどん変わってくるし、判断もイマイチわからないものが多いけれど、とりあえず、FaceBookが絡んでいて、なんだか、とっても怪しさもあるような本を見つけたので、ここに貼っておく。
気になる章立て
Amazonで見ると、目次が見れるのですが、その目次の中の章立てがまず、気になる。
第1章 落とせる領収書と落とせない領収書
第2章 今さら聞けない税金の話
第3章 正しい金融資産の作り方
第4章 法人の意味
第5章 信用創造か収入か?
第6章 日本タックスヘイブン論
気になる言葉
章立ての中でもいろいろと気になる言葉、キーワードがありまして、その中でも、第4章 法人の意味の中で、こんなふうに書かれている。
狙い撃ちされているサラリーマン
なんて書かれている。
サラリーマンは給与天引きだから、節税も何も、ということで、強制的に取り立てられているわけですから。
それのことを言っているんだろうなぁと思うし、確かに、サラリーマンは、優遇されているようでいて、生かさず殺さずな感じだと思うの。
気になる金融資産の作り方
これは、第三章に出てくる言葉ですが、、、、第三章は、やけに短いのか、それともものすごく物語風なのか。
日本に戻って来られないある大金持ちの話
国税に目を付けられたらもうおしまい
とある。
とっても気になるところ。
金融財産は、どうなってしまうのか。。。。っていう。
気になるところでもあります。
まとめ
いまちょっと頭、全然まわっていないので、あとで考えてみようかと。
きっと買っちゃうんだろうなぁ私。
だってこないだ出たセミナー(その記事はまだ書いていない)の知識をもってすれば、なんとなくおもしろく読めるはずだから。
税金って本当に、生活に密着しているものなんだよなぁ、というところで、寝ます。
以上である。
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