ホワイトカラーのファイナルシーズンは6話で終わってしまう。
今日から、テレビ東京系列で、ホワイトカラーのファイナルシーズンが始まります。
ファイナルシーズンというとおり、これがシリーズの最後。
そして、内容が、、、6話で完結。
つまり、来週には終わってしまう。。。
実は、DVDも持っているけど、終わらせたくなくて、見てない..
はぁぁぁ。ちょっとため息なんざんす。
広告
ホワイトカラー ファイナルシーズン
主演は、マッドボマー演じる知的犯罪コンサルタント(天才詐欺師)ニールキャフリーと、ニールを捕まえたティムディケイ演じるピーター(FBI捜査官)の二人が、、最終話に向けて動く。
まさか、死んだりしないわよね、と、未だに結末見れないわけで。
一応最後の6話はこんな感じ。
■第1話「残された時間」
■第2話「自由をつかむために」
■第3話「詐欺師の宿命」
■第4話「モジーと謎の美女」
■第5話「2匹のモグラ」
■第6話「さようならニール」
6話、、、さよならニールって、、、、なんかキケンな響き。
そんな昼のドラマ枠ですよ。
知的犯罪ものなので、クリミナルマインドのような、ものすんごい犯罪心理はみないのでそれはいいんですが、犯罪ものは、妙に苦手です。
でもこれと、キャッスルは見れる。
(キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン7 コレクターズ BOX Part1 [DVD]とか)
ちょっとしたファンタジー(つまり、現実を美化しているように見えるってこと)に思えるので。
終わっちゃうのか。。。。
もう少ししたら、見るかどうか考えることにします。
このヘンが、先送り思考なのかもしれない。
先送り?先延ばし?
どっちでもいいか。
私が気に入っているその魅力
まず、声。
日本語で声をあてているのは、高橋広樹さん。
軽い感じで喋るのがとってもいい感じなんです。
日本語と英語の字幕を合わせると、よけいいいなぁと思ってしまう。
それで、シーズン1と2をがっつりみていたんだよなぁ。
関連はこちら。
広告