ボヘミアンラプソディの応援上映にずっと行きたかったんだけど、やっと行けた！

ボヘミアンラプソディ、3回目にして応援上映に行ってきた。応援上映って？

通常の上映は、2回見に行ってきた私です。
2回目は、応援上映のつもりで行ったら（1回目行ったときに、応援上映の時間をチェックしていたので）、同じ曜日なのに、まったく時間が変更になっていて見ることが出来なくて、、。

7taro

悔しかったのです・・・・

応援上映って？

拍手したり、コスプレしたり、できるんです。
観客全員で楽しめる映画の見方です。

ja.wikipedia.org

応援上映 - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/応援上映

応援上映（おうえんじょうえい）は、映画の上映中に観客が大声を出すことが認められた特別上映回。

新しい映画の鑑賞スタイルなのです。
初回に行くのは、ちょっとおススメできないけれど（内容を知っているほうが楽しめるから！）、2回目、3回目なら一度は参加してもいいかもしれない。

7taro

つまり、リピーター向けってことね。

ちなみに、一日に一回くらいしか、スケジュールされていません。

今回は、ボヘミアンラプソディの応援上映に行ってきた。通常上映との違いは？

今回通常上映と同じだったら、一緒に歌うのなら「歌を覚えなくちゃだめだなー」と思っていたら。

な、な、なんと。

しょっぱなから、歌詞がちゃんと字幕で出ていました。
歌詞の意味も出ているものもあったり、なので、歌が終わると拍手したり。

7taro

でもやっぱり、私は、周りが気になってしょうがなかった。

ライブで使うような、サイリウムを振っているひともいたような？
よく覚えていません。
知り合い同士で誘い合っていくのがいいのかも。

私はどんなふうに楽しんだかというと。

歌いました。
ひたすら、歌うぞーと思って歌いました。
リズムとったり、拍手したり、手拍子したり。

・・・普通ですね。
でもなんとなく、違和感。。。
とりあえず、歌えたからいいかな、と。
一度は行きたかったので満足である。

わかったこと：まとめ

歌ってみてわかったこと。
歌詞が出ていると、映画に集中できないってことがわかりました。
もっと完全に歌（歌詞）を覚えていればそうでもなかったかもしれないけれど、文字を追いかけるので、映像に頭がついていかない。
なんてこった。

もう2回も見ているので、そこは、記憶で補うわけですが、ちょっと難しかったところです。

歌を歌うには歌詞は便利なんだけど。
最後のライブエイドは、、その場にいるような気持ちになれて良かった。
その部分は、非常によかった。

それが出来たのでよかったです。

隣のおねぇさんが、映画の最初から最後まで号泣していて、それもすごかったよ。
あと、、、、年齢層は高かったな。
みんな歌詞ないところでも歌えるくらいの人、多めでしたよ。
すごい！！

やっぱり、ちゃんと歌えるようになりたいわーと思いました。

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