人生最適化(デフラグ)思考 本間けい著 人生を好転させるためののアクションを学ぶ。
「人生最適化思考」って何?
「デフラグ?」。
え、「デブラグ」って聞いたことあるような、ないような?
思わず、記憶の旅に出る、その途中で、手にとってしまっていた本、それがこの本でした。
広告
人生最適化(デフラグ)思考 本間けい著 人生を好転させるためののアクションを学ぶ。
1つのキーワードから、記憶の旅に出て、つい手にとってしまって、パラパラしたら、そのままレジ行きの本でございました。
▽表紙
▽裏表紙
文字が赤だから目立ったのも手に取ってしまった要因かしら?
買った理由を記す
パッと見て、わかりやすいと思ったところがあったんです。
どのページかと言えないけれど。
で、即決したんだわ。
・・・私、そんなに即決しないほうだと思うんだけど。
毎回見かけるたびに手に取ってしまう本は、未だに購入には至っていないのに。
だから、きっと、これには、何かある。
1分書評
(1分書評は、読書への取り掛かりのきっかけに、途中まででも!!という感じでやっているものでございます)
(時々、それが、「書評」になることもございます)
魅かれたのは、「人生を好転させるアクションプラン」というところ。
どんな夢や希望は、アイディアがあったとしても「行動=アクション」を起こさなければ、何も変わらない。
あれもこれも、大体が「行動」を起こさせるためのものである。
自己啓発書は、読んで終わりの本であれば、読まなくてもあまり変わらない。
行動しないから。
行動に結びつくためのヒントがいろいろ書かれて、る、はず。
「働き方改革」という言葉も、結構出てくるんだけど、そっちは、またピンとこないのでして。
「働き方」という思考の枠がないと、「改革」は出来ないと思うの。
ヒントだけは沢山ありそうです。
以上である。
関連情報はこちらです。
残念ながら、Kindle版は出ていないのだ。
via PressSync
広告