英文読解入門10題ドリル 田中健一著(駿台受験シリーズ) Reading対策として買いました!
こないだ見つけて思わず買ってしまった問題集がこちら。
駿台受験シリーズの「英文読解入門10題ドリル」です。
広告
英文読解入門10題ドリル 田中健一著(駿台受験シリーズ) Reading対策として買いました!
書店でパラパラチラ見して、
と思ったので購入。
でもTOEIC終わるまでは封印したのさ。
そして今日から始めましたー。
直接グイグイ書き込んでいます。
全部終わったら同じシリーズの「英作文基礎10題ドリル」に進むつもりです。
あっちもよかったが、あちらは同時進行はちょっと辛いかなーと思うので、まずは目の前の英文読解です。
何がよいかというと、文の構造を分解する練習をしながら和訳をするので、英語と日本語と文の構成がまとめて学べるわけです。
何度も短い文章を分解していくと、ちょっとずつわかってくる感じ。
でもTOEICの本番では、全部忘れてしまいそうなくらい、緩やかな変化です(おい)。
そのうち英語で日記なんかを書いたりして・・・。
★表紙
★目次のところ。
終わったらとりあえず印付けていく感じ。
第一章と二章で300題、そして第三章で、100題という合計400題の問題です。
短文和訳をやっていくので、なんだか瞬間英作文に似ている。
この問題集はアプリとかないのかしら。
駿台シリーズはないよね?
(今10分ほど探してみましたが・・・・それっぽいのはなかった)
(でもいろんな科目の一問一答がありましたー)
まとめ:問題集を一冊やり切ったら自信になるらしい
とことんやってみるとそれは自信へとつながるらしい。
というわけで、今回はこのちょっと薄めの、B5サイズの、書き込み式の、短文和訳の、問題集を一冊仕上げたいと思います。
とりあえずこれは12月中には終わらせてしまいたい。
このシリーズは、書き込み式で、お値段もリーズナブルで(1000円以下)、
最初は左ページを見て書き写すような感じだけど
それぞれの文章が短いせいか、さらっとできる。
なんていえばいいのでしょうか。
「やるぞー!」と気合を入れなくても、とりあえず触ってみれば進んでいける。
しかも着実に。
だから達成感も「やったー」でもなく「あれ、終了?」みたいな感じなのよ。
この軽さがよい。
物理的にも感覚的にも。
早くこの一冊を仕上げてWaiting中のものも終わらせていきたいと思います。
以上だーーー。
アマゾンはこちらから。
★こちらは途中でくじけてしまった2冊。同じシリーズです。
こんな記事も書いています。
・【Side By Side4】を書店で見つけたので購入したんだが。CD2枚ついていたのだが。答えのオーディオなしで、今ショック受けている。
・Grammar in Use (Basic) が終わらない。
・英語日記BOY 海外で夢を叶える英語勉強法 新井リオ著 英作文をコツコツ貯めていく感じ?
・英文法入門10題ドリル 田中健一著 #さくっと進むココロに負担のない設計!
・英文法授業ノート GrammarNotebook 神田外語大学出版局 A4サイズの書き込み式本。
・先生おススメの本を購入:使える単語を増やすために。Oxford Word Skills Intermediate(中級)
・たった3ヵ月で人生が変わる"復習オンリー"英語勉強法 本多正治著 オンライン英会話の効率的使い方もあったよ。
via PressSync
広告