医者が教える「あなたのサプリが効かない理由」 宮澤賢史著 サインまでして貰った!
宮澤賢史先生の新刊が、7月15日に発売になってますー。
アマゾンでは、まだ、画像出てませんが。
分子栄養学のセミナーの帰り道にちらちら読んだので、簡単にレビューしてみようと思う。
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医者が教える「あなたのサプリが効かない理由」 宮澤賢史著 買った
著者は、分子栄養学実践講座主宰の宮澤賢史先生。
実践講座で教えている内容も存分に含まれる内容です。
▽表紙
▽裏。
巻末には、自分で出来る栄養チェックがついているので、自分診断ができるでしょう。
そして、スっごく健康な身体への第一歩を踏み出せる、、んじゃないかな、と思います。
▽サインしてもらったー。
▽サイン
簡単レビュー
分子栄養学実践講座を受けて、血液検査の読み方を見て行って、この本を手元に置くと、多分、もっと深く見えてくるものがある。
つまり、血液検査を少しわかりやすく読めるかな、思うのです。
検査結果には、基準値はあっても、何をどうすればいいのかは、ない。
栄養士に効くか、また次回の検査の結果と比べるしかないわけだが。
これは違う。
分子栄養学の実践講座で言葉がわからなくて聞き逃したもの(聞き流したこと)も、文字で読むと入ってくる(ような気がする)のだ。
世間一般で言われている常識が、ウソかもしれない。
もしくは、あれは、、、、大人の事情が絡んでいるのだな、と推測することが出来ます(大人対応)。
サプリメントの知識については、いろんな気になることがあるけれど、自分にあった症状に対応するものが見つかるんじゃないかなーと思います。
軽い気持ちで、サプリをとるのもいいけれど、しっかり知識を入れてから取るのは、もっといいよ。
まとめ
全然簡単ビューじゃなかったけど、まぁ、いいか。
認定試験受けたあとの帰りの電車で、パラパラ見るはずが、がっつり見てしまって、「ミスった」とか、そうだったのか、とかいろんなことを考えつつ、帰ってきた。
これ、今度から、分子栄養学の教科書になっちゃうんじゃ???
そんな気持ちでいっぱいです。
気づいたこと
健康には、「生きること」だけでなく、「元気に」がついているほうがいい。
そして、「筋肉も」ついているほうがいい。
特に、人生100年時代と言われている今なら特に。
こういう知識は、必要だな、と思いました。
以上である。
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