手帳事典 2018 by荒川翔太 アマゾンで高騰している。
今日買った本です。
「手帳事典 2018 (玄光社MOOK)」
アマゾンで買おうとしたら、お値段が3000円も超えている(驚愕)。
あれ、こんなに高い本だっけ?と思って出版社のページに行ってみたら、1700円+税。
どうやら大人気ということらしい。
諦めて書店で買うことにする。
というわけで、リアル書店で、、、いろいろ買ってしまったわけでした。
広告
手帳事典 2018 by荒川翔太
この本は、2018年という年号からわかるように、2015年版もあります。
アマゾンのレビューでそのことに触れている人もいて(以前より、丁寧というよな感じのレビューだった)、これは、チェックせねば!と思って買うことにしたのだった。
書店で見て、びっくり。
でかい。
でかい。
でかいー。
あまりに予想外すぎて、目の前にあってもわからなかった。
私の目には、「対象外」として映っていなかったのである。
こういうこともあるよね。
ということで、大型本です。
ほかにもフセンノートの本が買いたかったんだけど、たまにしかいかない本屋のレイアウトは、複雑で、見つかりませんでした。
多分雑誌のところに配置されているのだろけれど、似たような名前が多くて検索もできず、探すのを諦めました。
(誌名もあやふやだったので、しょうがない)。
本の写真撮りたいけれど、大き目の本の写真撮るの、苦手なんだよねー。
ちゃんと撮れたら、追記しておこうと思います。
で、肝心の内容はどうよ!?
とっても丁寧に作られていて、いろんな人の手帳の書き方を見て、勉強ログとか、真似しなくちゃ!!と興奮したページが沢山あります。
自分なりの手帳の使い方を見つけるのに、沢山のヒントがある感じ。
それぞれの人にはそれぞれの事情があるということなのかも。
以上である。
関連
広告