テスト終了、開放感でいっぱいです@分子栄養学勉強中
さて、こないだから勉強していた、分子栄養学の認定試験、東京の部が終了しました。
(福岡・京都・北海道は来週なので、いろいろ秘密)
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テスト終了、開放感でいっぱいです@分子栄養学勉強中
終わったーという解放感のまま、夕ご飯という名前の打ち上げ。
▽これ。
・鶏味座(とりみくら) 京橋エドグラン店 炭火焼き親子丼 美味しかった。
一緒に受けたぴろりんこさんと、開放感にひたってきました。
そして、考えるけれど、やっぱりわからぬ。
分子栄養学の勉強っていったいどうやっていけばいいのか。
そもそも論ですよね。
栄養学の勉強の仕方がわからなかった
とにかく、膨大な資料が目の前にあるわけで、自分のデータと比較しながらやるとちょっとはわかる、というところから始めたのだけど。
それだと、血液検査と毛髪ミネラル検査以外はわからないということになってしまう。
それだと、あまりにも知識が少なすぎるので、基礎編のテキストから読もうと印刷してみるが。
わからぬ。
膨大な量のテキストを片面印刷でやるとあまりにも膨大な量が、、肩に重すぎる・・・。
なので、PDFの入ったUSBメモリスティックをもってコンビニへ。
コンビニのコピーで5千円以上も使ったのは初めてでしたよ。
そのテキストを読もうとするけれど、そこからも、どんどん、話が飛びまくり困る。
つまりどういうことかというと、私の頭の中で知っている知識とつなげようとして、自分のデータを見ながら、以前のテキストを見ながら、いったり来たりという現象が起きる。
そうです。全く進まないままに、テストの日を迎えてしまったのだった。
分子栄養学の勉強は、英語の勉強とは違う。
再来週には、TOEICの第232回のテストが行われるわけだが、英語の勉強ともまた違う感じなんだよなー。
これからも、もっと知識をつけたいと思うから、どうやって行けばいいのか、まだわからないままだ。
特に、勉強の仕方が。
きっと、症例を見ながら、「カン」を磨いていくっていうのが、一番なんだろうなと思う。
そして、日本語が難しくて困る感じ。
ネットで調べたのは、症状とかではなく、漢字の意味、言葉の意味が多かった。
わからないまま使っていると、認識祖語が発生するような言葉たちばかりなのである。
これが、「医療用語」というやつか、、、と思いながらいつもセミナーは聞いていました。
別の言葉で言い換えるとどう表現できるんだろう、ってずっと考えていた。
そのうち見つかると思います。
とりあえず、終わったからよしとする。
と、いうわけで、答案用紙の、わかるところには、白いところをすべて埋め尽くす勢いで書きました。
とりあえず、どれかは当たるんじゃないかという、「気合い」しか入っていません。
わからない、わかっていないところは、持ち込んだ資料から、頑張って書きました。
だから、合格してますように!!!
まとめ
シャーペン使って文字で筆記試験なんて、何年ぶりだろう?
TOEICのほうは、いつもマークシート塗りつぶすだけなので、ほぼ文字は書かない。
終わった後は、、、、食欲旺盛。
つまりこれが、副交感神経と交感神経の切り替えがうまくいっているということなんだな、と思いました。
以上である。
おまけ
帰り道に、宮澤先生の新刊「医者が教える「あなたのサプリが効かない理由」」を読みながら帰ったわけだが、、、、。
ミスった。
あ、これもミスってる、、と残念な気持ちがこみ上げてきたのは、内緒です。
なんでもいいから、合格していますように!!
以上である。
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