人間観の覚醒 芳村思風著 買った本メモ
人間観の覚醒 新装改訂版、パッと見もちょっと難しそうだし、漢字ばっかりなイメージの本に見えるけど、、、買ってみた。
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人間観の覚醒 芳村思風著 今日買った本メモ
とてもとても渋い表紙に、漢字が固い。
そのままだとちょっと手が出ないけれど、立花B塾で読みやすいと聞いたので、買ってみました。
▽表紙
▽裏表紙
帯にはこんなふうに書いてある。
何に命をかけるか
この問いに答えることが、
生きるという事であり、
この問いに答える事が、
人生である。
全然読みやすそうに見えないんだけれど、内容としてはとても興味あったので、購入決定になったのでした。
パラパラ初見、一行書評
パラパラしてみると、目に入るキーワードがこれ。
そして、つい手を止めて読んでみたところが、私の一番気になるフレーズになった。
曰く。
閉鎖的な意識になれば、必ず肉体のどこかが病むのです。
ここでいう「閉鎖的な意識」とは、「外の世界に対して否定的・対立的な意識を持つ」、または、「自分のなかに倫理的に厳しすぎる潔癖性を持ち、自分を責めていたりすること」を指している。
これって何かと思ったら、「病気は心がつくり、心が治す」というところに書かれている部分。
今一番私が興味を持って取り組んでいるところです。
ますます興味が湧いてきた。
でも、今日は読まない。なぜなら。
明日TOEIC受けるから。それ以外はシャットアウトなのだ。
なのに、手元にきちゃったので、忘れないように記している次第。
まとめ
じっくり読もうと思う本が沢山ある。
しかし、集中できなくて、全然まとまらない。
まとまった時間も取れていない。
ゲームをする時間はあるのにな・・・・。
そんなわけで、本、読書で、完全に読み切ることが最近難しい。
というわけで、それでも本を買ってしまうので、こんな感じの1行書評みたいなものを(全然1行じゃない)書いている。
Youtubeで、落合陽一氏の音声だけのラジオのような、あれはなんだろうそういうものがあるんだけど、その中でも本を読むことについて言っていることがあった。
曰く、「時間を決めて、読んで、まとめる」それを短期間に繰り返すっていうようなものだった。
こっそり実践してみたく。
それで、積読が減るなら、ラッキーだ。
ということで、TOEIC前日、何やってんだかと思うけど。
以上である。
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