逆算手帳の話。書いていくには自分と向き合う順番があるらしい。
順番。
順番が大事とはこれいかに。
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逆算手帳の話。書いていくには自分と向き合う順番があるらしい。
逆算手帳は、順番通りに埋めていくのが一番の近道とのこと。
それはつまり、いきなりライフビジョンはまずいってことですよ。
書き方ガイドブックを見ると、書いていくページの順番が振られているので、その順番にやるのがいいと。
最初は、ワクワクリストなんですが、、、、最後が理想の一日なんですよねー。
手元に、今、2019年のも入れて逆算手帳が3冊あるけれど、まだ理想の一日が書けていないのよねー。
なんてこった。
(理想の一日はページとしても最後のほうにあるのです)
いつになったらたどり着けるのかしら。
辿り着けても、書けるかどうかが問題だ。
そう、自分の理想の一日を思い描けるかどうかは、別問題だと思うのだ。
理想のイメージを印象付けるための材料を揃える。
ビジョンを作るには、まずその材料を集めなくてはなりません。
そのためのワクワクリストです。
だから、最初にワクワクリストを書いていくのが重要。
逆算手帳には、100個しか書く部分はないですが、アコーディオン風に300個とか、それ以上も追加して行くことができます。
コピーしたリストを使ってね。
なるべくたくさん書き出すのがコツらしい。
書けば書くほど本音が出てくるので。
手が止まる時は、頭を使っている時。いい格好しようとしている時かもしれません。
もしくは、自分じゃない誰かの夢をなぞっているだけかも。
そんなことを考えると、今までいかに他人を気にしてきたのかということにきづいてきます。
もしかして、自分をないがしろにしてきたんじゃないだろうか、、、なんてことにも気づきました。
ライフビジョンには、写真、シールなどイメージ画像を貼ったほうがいいのはわかっている。
ワクワクリストが埋まったら、ライフビジョンを作るのだけど。
イメージ画像がとても大切らしい。
そんなにかよ?、と思ってしまったくらい、重要。
多分、自分のためのイメージ画像を探すという行為が重要なのだろう。
探してみると案外見つからないものなのですよ。
自分のイメージってなんだろう、と考えてしまうことがきっと大切なんだと思います。
イメージ(=理想)を探すという行為は、潜在意識にそのビジョンを植え付けるってことなのかも。
おう!
なんとなくわかるような気がする。
疲れたときでもパラッとめくって目に入るのは、色とりどりのイメージ、写真。
自分で書いた文字なんて読まない。
特につかれているときや、ぼーっとしたい時は、読まない。
雑誌からの文字の切り抜きだったら読めるかもしれないけれど。
でも、写真とかなら、目に入ってくるしな、勝手に。
手帳を開いたときに脳にイメージを何度も送り込むってことなんだと思う。
カラーのイラスト、画像をどうやって探す? プリントする? → セブンイレブンを使うのだ。
もちろん、ネットで探して落として、ワードに張り付けて、サイズの調整をして。
そして、それをPDFでセーブする。
そのPDFファイルを、USBメモリに入れて、セブンイレブンでプリントするのだよ。
セブンイレブンは、発色がいいのと、普通紙のプリントなので、ノリ(しわなしピット)で貼ってもそんなにでこぼこしないみたい。
貼り付け用の紙は、厚くないほうが貼りやすいのだ。
写真では、ちょっと厚すぎる。
気持ちだけでも書いておこう
時々ブログも同じようなこと、書いてる。
気持ちだけでも書いておこう。
または、「事実だけ書いておこう」と。
この逆算手帳のメモは、あれだ。
ギャクサン朝会のメモを残しておこうと思って、書いています。
何故に連載になったかは不明だ。
続くだろうか。
以上である。
ギャクサン朝会からのメモはこちらです。
・ギャクサン朝活@WeWorkに行ってきた。逆算手帳を続けるコツを学んだよ。
・逆算手帳のライフビジョンの話。他人に見せることで夢が叶いやすくなるらしい。
・逆算手帳のマンスリーの話。マンスリーには日記を書いてみたいと思っている。
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