那覇の国際通りは、22時までは開いている。
久しぶりに帰省中の奈々太郎です。
沖縄の県庁前からの約1マイル(奇跡の1マイルと呼ばれている)のまっすぐな道路は、観光名所です。
お土産品店や、食べ物屋さんが並んでいます。
あんまり夜はうろうろしたことなかったのですが、昨日は、歩き回りました!
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那覇の国際通りは、22時までは開いている。
私が、国際通りに繰り出したのが21時頃。
▼県庁前の国際通りの始まりのシーサー。
この時間でも、普通にソフトクリームとか、マンゴーの食べ物とか、売っている!
うれしい。
もちろん、食べ物以外のお土産品店も、あいています。
途中に、ローソンや、ファミリーマートなどのコンビニもあるので、24時間のお店もあるということですね。
居酒屋はもう少し遅くまで開いているように見えたよ。
でも、22時を過ぎると、シャッターが閉まり始めます。
看板を中に入れたりと、店じまい。
そーかー、国際通りは、22時あたりがリミットなんだな、と思いました。
沖縄は夜型社会だから、結構遅め。
それ以外に気づいたことは、中国語のこと。
そして、気づいたこととしては、中国語の会話が結構飛び交っていたので、観光客は、中国の人が多かったかもしれない。
テレビのCMでも、中国語で話しかけられて、道を教える、というストーリーのものがあって、びっくりしました。
英会話よりも中国語会話の需要が多いというか、中国語が飛び交っているの、本当に。
凄いね。
まぁ、家族連れの方が多いから、会話が多いのかもしれない。
中国語会話か。
かなり需要がありそうでした。
中国語を勉強しているお友だちに教えてあげようと思ったわけさ。
まとめ
お土産品店をみるのは、私すきなんですよねー。
そこに、その地域の特徴が、ばばーんと現れているような気がするから。
食べ物もそうだけど、アピールポイントとかは、とくに勉強になります。
体力がもっとあれば、もっと色々と回れるのに!とか。
もっと胃袋の許容力があれば、もっと沢山食べられるのに!!と思ってます。
そんなところ。
楽しむ場所があるのが一番いいね。
以上である。
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