孔子経営手帳2019年度版 九星気学の参考書にもなる手帳
九星気学について知り合いがセミナーをしてくれるということで、その前にちらっと勉強せねば、と思って手帳を買ってみました。
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孔子経営手帳2019年度版 九星気学の参考書にもなる手帳
手帳はいろいろと買うのですが、この手帳は初めて買う奈々太郎です。
九星気学、、、奥が深すぎて怖い。
方位取りとか恵方とか、やっぱり私には難しすぎて無理ですよー、というくらいに、複雑だということがわかりました。
こりゃ、学問になるわ。
うん、いろいろとわからなさ過ぎて、大変そうだわ。
方位がやっぱりキモだと思うけど、その方位を出すのがものすごく、あれこれ見るのね。
なれると平気にバンバンできるんでしょうか?
いや、結構大変な気もしますが。
とりあえず、一瞬だけ見ている私でした。
方位・・・。
いや、一生分かり合えそうもないけどな。
とりあえず、、まぁうん。
この手帳は。
九星気学の参考書にもなるというくらいに、がっつり書かれています。
一白水星から九紫火星までばっちり説明。
日々にも方位の遁甲盤(とんこうばん)も書かれていますが。
びっくりしたのが、「易経」についても64卦の簡単な説明が載っていたことです。
そんなわけでコインでの簡単な易が立てられるというわけ。
それ以外にもすごいものがあると思うんだけど、私に圧倒されて上手く説明できません。
ウィークリーページは、2週間が見開きで、上下に1週間ずつ。
マンスリーページと。
手帳というよりも、吉方位を得るためのツールという感じです。
使いこなせるようになるには、修行が必要だなぁ。
まとめ
ということで、この手帳の奥深さにノックアウトされたのでした。
この時期(2月)だと、買うのは遅いんだけど、実際には、2018年の10月から2020年の1月までマンスリーは掲載されています。
(ウィークリーページは、2019年12月まで)
素直に、勉強会は、ふんわりいって帰ってくるだけになりそうだ。
知識を得るのと、使えるようになるのとは、別問題ということね。
以上である。
関連情報はこちらです。
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