一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書 牧野智一著 歴史として読むとエピソード記憶になるということなのか。
キンドル用に買った本。
わりと読みやすいので昼休みや、朝ご飯のときに少しずつ読み進めている。
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一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書 牧野智一著 歴史として読むとエピソード記憶になるということなのか。
この本の「読んだら忘れない」というところが気になってキンドル本(e-book)を購入。
キンドルはスマホで主に使っているのでそんなにたくさん読めるわけではないけれど、読んでいます。
読み始めると、なるほどなぁ、というような。
英語と米語(UKとUS)の発音の違いもそこから来るのかーと思ったり。
そうするとYoutubeでイギリス英語とアメリカ英語の違いでのコメディがわかってくる。
そういうことかー、っということ。
とくに、「なんでそれらをまとめてしまったの?」という質問が中に出てきたんだけど、たくさんの人がいるからだってことかな。
きっと専門に勉強している人はその辺をしっかり学んでいるんだろうなぁ。
私にとっては言語の背景はとても興味深い。
だからさくさく読めている。
もちろん、読み物として。
今が高校生なら絶対に意味不明で放置してしまうだろうけれど、今はオンラインの先生たちといろいろと話せるので話のタネとしても使えるのがよい(多分使えると思う)。
勉強の順番とはそこまで重要かとか。
本当に重要なのは「動詞」だったのかーとか。
(名詞が重要だと私は思っていた)
いろんな発見があります。
そんなこんなでもう日曜日(1月30日)はTOEICだよ。
喉が痛かったら欠席しようかなーと気軽に、どうやったら返金してもらえるのかしらと調べてみたところ、診断書とか必要みたいなので、喉が多少痛いくらいでは対象外であるということがわかりました。
諦めて、暖かくして回復させてから行くことにします。
最近はもう蔓延防止が出ても中止になることはないのだね。
去年のあの騒動はいったいなんだったんだろうと思ってしまう。
今とは状況は違うのかもしれないけど、もうStay homeってやっても0は無駄だと思うのよね。
ずーっとそんなことを大型連休がくるたびにやるかしらー。
心配だわ。
それよりもこの本を早く最後まで読まなくては。
キンドルなので、パラパラと見れないのが悩みの種よね。
目次をみて予想するくらいが関の山。
まぁ、いいか。
進めております。
以上だ。
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