英文法とやる気の話の結末。単語量が必要だったみたい。
去年の今日、こんな記事を書いている。
1年経った本日、改めて英文法とやる気のことを考えてみる。
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英文法とやる気の話。
英文法とやる気の話は、今なら思う。
全く分からないから、本当にこれっぽっちも面白くなかったんだ。
面白くないものは、苦行になる。
苦行は嫌だ。
そこまでして勉強したくない。
やったことを見える化しても、やる気がなければ、当然そこから、遠ざかっていく。
続くわけがない。
で、結論から言うと、この英文法の参考書は、1年経った今も終わっていない。
むしろ、手を付けることが不可能だった。
ブログの記事にすれば、「わたし、出来る子」になれるかな、と思ったけど、その程度ではだめであった。
「わたし、ガンコ」である。
英単語アプリでスマホで遊ぶ。
解決策は、やっぱりゲームである。
知らずにハマルゲームに賭けた。
そう、スマホのゲームアプリ。
iPhoneSEをお友達に、お友達価格(!?)で譲ってもらったのだが、アプリもやっと入れることができた。
(AppleIDの壁が大きくてなかなか超えられなかった)
今?
今は、スマホのアプリで英単語で遊んでいるから、時々知っている英単語を見つけると面白いと思えるようになった。
・・・わからないのは一緒なんだけど、気持ちが少しアップ!
そう考えると英単語がたくさんわかるってとっても重要かもしれない。
わかるものが少しある。
それが、万遍なく出てくるのが面白い。
もしかすると間違いも減っているかもしれないけれど、しばらくは、TOEIC受けないので、確認はお預けである。
まとめ
英文法より先に英単語で遊ぶべきだった。
勉強の前の、言葉遊び。
それが私には必要だったんだ。
そんなことを、今思ってます。
以上である。
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は、これこそが、「過去の自分と対話」しているってことなのかもしれない。
やっとそれが出てきたか。
(毎日の「過去の自分と対話するシリーズ」で、過去記事と今年の記事を振り返るという試み、やっと何かできるようになったのかも!)
楽しい。
・:英語で遊ぶアプリ4つ
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