仕事で英語を使う(一瞬だけ)
こんなことはめったにないけど、たまに出会う奇跡的なことが起きました。
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仕事で英語を使う(一瞬だけ)
以前、働いていた職場では、ときどき外資系の企業で働くこともあり、英語、もしくは外国人の人と喋るようなニアミスのようなことがよくありました。
が、転職してからは、ない。
バリバリの日系。
なのでチャンスはないわーと思っていたら、ありました。
iPadの翻訳ソフトに英語で喋ってみて?と言われて、とりあえず、喋る、ワンセンテンス。
(これ以外思いつかなかったよ!)
ちゃんと翻訳ソフトは訳してくれましたよ。
あとで考えれば「Nice to meet you」とか、なんかもっといいのがあったはずなのに!
と悔やんでしまいますが、まぁ、しょうがない。
ってことで、これが初の仕事で英語を使う!でしたよ。
あ、でもネパールの人の対応私したな、そういえば1ヵ月ほど前。
でもあれは、日本語で対応してただけだったからノーカウントですね。
ちなみに、How about you?はあなたはどう?ってことで、いつもオンライン英会話のレッスン中に使っている言葉です。
この言葉をいう時は、大体、質問とかに答えるのが面倒になってきて、とりあえず、先生に話題を振るときに使います。
そのあとで、質問を言う、みたいな。
えぇ、まぁ、25分くらいの授業でも、ずっと質問責めはかんべんしてよ、と思う時に、先生の意見は?ってことできくわけよ。
先生たちも、生徒にしゃべらせようとする方向で動いているので、こちらから働きかけないと意見を言わないようにしているみたい。
なぜなら、評価のコメントに「しゃべり過ぎる」と書かれるから。
まぁ、いろんな生徒いるからね。
だからディスカッションするときは、先生にもガンガン質問しないとねー。
で、ディスカッションもなれていないので、質問されても、例えば何?って感じで質問返しをするときがあります。
で、先生の言っているようなことを真似して自分のこととして答える、ていうワザもあります。
そんなことをしながらもチマチマと続いております。
チマチマでも続けているから多分もう少しは続けられると思う。
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