ときどき、これは使えない（こちらの都合）！といって返品に踏み切るのと、どう考えてもダメすぎる！ってことで不備を理由に返品するときがあります。
今回は、後者のほう。

【Amazonに返品】電気毛布が微妙だったので返品したけど、何もすることなく返品できた話。

今回買ったのは、いい感じの柔らかそうで素敵な電気毛布。
私電気毛布は敷布しかみたことなかったので、そうじゃないものもあるのか！と思って購入。
で、きたので早速使用。

暖かさのレベルが３段間あって、自動的に３時間で電源がオフになるという安全設計。
とても寒い日に届いたので、早く温まりたくてまずはレベル１をセットしてさっそく毛布にくるまってみました。

寒い日だったのです（二回目）。
１分は待った。
しかしあまり何も変わらなかったので、レベル３（最大）にしてみました。

そしたら、2分後？

焦げ臭い匂いする。
何か焼けてます？的な。
速攻電源引っこ抜いてどこも火がついていないことを確認。

そのあとで説明書らしきものを見つけて読んでみたら、レベル３（最大）にするときは注意しろとある。
え、使えないボタンがついているってこと？

7taro

意味がワカラナイ・・・・どういうことなのだろう

で、返品することを決意。
それから10日たって、やっと重い腰を上げて返品手続きをとりましたら、宅配便業者が取りに来てくれるって。
さらに時間も指定できて、あて先なども印刷することはなく、こちらは単に梱包するだけでした。

それが、今日取りに来てくれて、本当に何もしなかった、何も。
引換券をもらって、あとはアマゾンから返品物届きましたのメールを受け取れば終了です。
お値段も、その時私ほかのものと一緒に買ったので気づかなかったのですが、4500円くらいはしてたみたい。
クレジットカードのほうに戻るみたい（あとで確認しておこう）。
返品出来て良かった。

以前は、宛名を印刷して（プリンタが家にないのでコンピ二にＵＳＢ持って行って印刷）、貼って郵便切手を使いたかったので郵便局から出していたのですが、今はもう集荷にくるのでそれさえも必要ないのです。

やば、、、こんなに簡単に返品出来ていいのだろうか、と思いました。
もちろん、ほかに自分でやる方法もあるみたい。
それは返品手続きのところで選べるのでそのメッセージに従ってやればいいのでしょう。

どんどん簡単になっていくね。

とりあえず、気になっていたことが手放せて良かったー。
以上だ。