日常を非日常に。達成感を味わうためのバレットジャーナル。

日常を非日常に。達成感を味わうためのバレットジャーナル。

日常を非日常に変えるためのメモ術がバレットジャーナルなのかも、と思ったので書いておく。

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日常を非日常に。達成感を味わうためのバレットジャーナル。

手帳、メモ帳、スケジュール、いろいろありますが。
そして、大体途中でなんとなく別のことをやり始めたりして途切れてしまうのですが、戻ってくることもある。
目的を見失うと大体へたる・・・。
やけにデコってみるのも1日くらいだったら大丈夫だけど、毎日となると、一日ダメになると次の日も、その次の日も、、と連鎖するともう取り返しがつかなくて、フェードアウト。
そんなときに、3月4月、9月10月、12月などが入っていると、手帳シーズンなので、つい別のをかってしまうんだよねぇ。。。
でも基本は一つ。

ま、スケジュールを把握するために使う、もありますが、それはグーグルカレンダーでいいかな、と思っています。
かれこれ1年続いているので、グーグルカレンダーはそのままでもいいのかもしれない。
主に、英会話の予定を入れてます。
NativeCampは予約をするとグーグルカレンダーに連携できるので、その機能を使っていれています。
あと仕事のちょっとした出張とか、健康診断とか(前日の食べ物制限も含む)、もちろん、歯医者も。

そして、土日になると一日が溶けた!と思うほどに、消える現象があって、なんとかしたいと思っていた。
で、ふと気づく。

何もしていないと思えても、ご飯を炊いたし、ゴミもちゃんと出したし、オンライン英会話は積み重ねているし、バッテリーの充電もOK,金フレもGrammer In Useも進めているし、Podcastも聴いている。部屋の掃除もしているし、なんかいろいろとちゃんとしてる。
ま、昼寝もしているけど。
それを書き留めてみると、これこそが非日常じゃないかと気づいたわけだ。

文字にすると、何の変哲もないように見える一日だけど。
いろいろとやり遂げているってことだ。

達成項目は人それぞれ違うけれど、自分なりのゴールをたくさんそれぞれが持っている。
ここが、人と比べる必要はない、ってことかも。
そして日常を非日常にするためのツールとしてバレットジャーナルがあるのかもしれないね。

ってことで、またそんなノートも作り始めている。
やっぱ、書き出して俯瞰できるのが一番頭が整理できるみたい。
忙しいときほど必要な作業なのかもしれない。

だからまたいろいろ書き出していこうと思う。
でもやっぱり、ゆるゆるってやるのが続くようだ。
続くとその軌跡が見えるので、自分を褒めることができますよ。

ってことで、自分をいい気分にさせつつ、いろいろと進めていくには記録していくことが最重要だ。
そうすると問題点も見えてくるし、メンタルな気づきも書いておけばさらに自分の動きが見れる。

ってことで、またいろいろ書いていこうと思います。
(ノートに!)

以上だ。

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Nanataro
2016年5月からブログを始めて、2016年は448記事、2017年は、1,280記事、2018年は、1,456記事を書きました。2018年12月現在の記事数は、3,184記事。「書くのが好き」の成せるワザです。TOEICは30回以上受け続けています。もはやライフワーク! TOEIC700点達成を2018年の5月に達成!目標は900点。多言語の勉強に楽しさを見出してます。今度は旅行でも活用できたらいいな。2018年、分子栄養学認定カウンセラー試験合格。合格してからが、スタートです。健康に関しては、本当に知識はチカラだと思います。

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