目標達成ノート STAR PLANNER オープンウィンドウ64のシートもついている。原田隆史氏の作った手帳がすごくいい。

目標達成ノート STAR PLANNER オープンウィンドウ64のシートもついている。原田隆史氏の作った手帳がすごくいい。

以前買った、佐々木正悟氏の「やめられなくなる、小さな習慣」を読んでから、大谷翔平選手のやっていたというオープンウィンドウ64が気になってしょうがない。
それが募って見つけた手帳です。

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目標達成ノート オープンウィンドウ64のシートもついている。原田隆史氏の作った手帳がすごくいい。

この手帳は、学生向けに作られたようである。

24時間バーチカル形式(ジブン手帳風)の手帳である。
さらに凄くいいのは、一週間のバーチカルの右ページに、「今日のよかったこと、今日気づいたこと」、「今日をもう一度やり直せるなら」という気づき、良かったことを書く場所があることだ。

バレットジャーナルの習慣トラッカーのような「ルーティン行動」を記録するコーナーもある。

日付記入式で、マンスリー部分とウィークリー部分にわかれている。
そして、毎月のお話(見開き2ページ分の青いページ)。

最後のほうには、20ページくらいかけて、オープンウィンドウ64での解説がある。
もちろん、付録として、OPEN WINDOW64の未来思考編と実践思考編の2つのシート(B4サイズくらい)がついています。


東京駅で見つけて思わず買ってしまってました。
いえ、前々からとても気に入っていたんだけど、使うかなー?と自分に対しての疑問が大きかったので買うのをためらっていたのですが。
やめられなくなる、小さな習慣」の本を読んで、やっぱり買おうと思ったの。
何度やってもオープンウィンドウ64がうまく書けなかったから。

このオープンウィンドウ64を開発したのが、原田さんということなので、気になってはいたのだ。
そして、付録についているシート2枚で、コピーして使えばいいのね、と思って、購入してしまったのでありました。

付録に魅かれて買った。
カラーコピーして使うのだ。

この手帳も年間を通して使い続けたのなら、多分、そうとう世界は変わるはず。
なぜなら、

ということを日々繰り返せるような仕組みがナカに詰まっているからだ。
それが、試行錯誤しなくても出来るように、わかりやすいんだ。
工夫のしようがないというか・・・。
工夫しなくても出来るって凄いことなんだよね。

そんな手帳。
でも今年は、既にユナイテッドビーズの24時間バーチカルと逆算手帳とトラベラーズノート(バレットジャーナル)のトリプルコンボになっているので今のところ、オープンウィンドウだけになりそうだ。
それでも、手元に置いておきたい一つ。
そのうち使い始めるかもしれない。
なんせ、日付記入式ですから、いつでも始めることができます。

以上である。

関連情報はこちらから。

via PressSync

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Nanataro
2016年5月からブログを始めて、2016年は448記事、2017年は、1,280記事、2018年は、1,456記事を書きました。2018年12月現在の記事数は、3,184記事。「書くのが好き」の成せるワザです。TOEICは30回以上受け続けています。もはやライフワーク! TOEIC700点達成を2018年の5月に達成!目標は900点。多言語の勉強に楽しさを見出してます。今度は旅行でも活用できたらいいな。2018年、分子栄養学認定カウンセラー試験合格。合格してからが、スタートです。健康に関しては、本当に知識はチカラだと思います。

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