グランプリファイナルをみながら(2016)、TOEICのPart7の固有名詞を思ってる。
ここんところ、テレビも何も見てない状態だったから、リアルで見れるとは。
ラッキー。
ネットのニュースだけ見てると、なんだか、混乱する。
もうすでに現地では、演技は終わっているから、安心してみれるんだけど、それはそれで、まぁいいか。
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そんなわけで、あとで、Youtubeを漁ろうと思っていたけど、リアルタイムで見れている。
ぼーっしつつ見てる。
で、ふと思うのです。
このロシアな名前とかみると、今日受けてきたTOEICのリーディングの中に出てきた、固有名詞(名前とかね)について、あれはやっぱり必要なのか、と思ったのよねぇ。
前はそんなに、むずかしめの名前はなかったように思うので、必要なの?って思ってた。
(むずかしめの名前とは、長い綴りとか、ドイツ語風の綴りとかを指します)
固有名詞がなんで問題かというと、キーワードになるから。
キーワードとして設問の中に出てくるため、記事や、メールや、3つくらいの文の中から、情報を取得するために、あちこち見ながら読む必要がでてくるの。
それが、読みにくくてねー。
で、今、フィギュアの人たちの名前をみる。
。。。。声に出すのツライ名前があるなぁ。
ロシアの名前とかは、そうなっちゃうから、やっぱり名前って特別なものなのだなぁ、、、と思っているのであった。
全然関係ないけど、女子の優勝者、エフゲーニャ・メドベージェワの、口紅いいよね。
どこのメーカーなんだろ。
そんなことが気になっています。
赤い口紅を見ると、この本を思い出す。
なかなか思ったのが見つからなくて悔しいかんじ。
以上
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