第235回TOEIC L&Rテスト（11月）感想【行ってきた】2018年のTOEICはこれで終了→ダメダメだった。出直します。

2018年11月18日！　第235回のTOEICテスト終わった・・・。
非常に疲れてしまっている。
やる気満々で出かけたのに、空回りして帰ってきたみたいな感じ。
もう、本当にがっくりです。

第235回TOEIC L&Rテスト（11月）感想【行ってきた】

私の行ける会場からすると、一番「歩く」会場でした。
歩くので、その時間も含めていくのですが、、、、。
やる気は、あるけど、気力がない、と変な感じ。

大学の、3人が連帯責任みたいな椅子と机でした。
隣の人が貧乏ゆすりする人じゃなくて本当によかった。
そして、寒い日だったので、暖房が頭の上から、、、ちょっとぼーっとしてしまいました。

会場の中では、咳き込んで大変になっている人はいなかったから、風邪気味の人は少なかったかもしれない。
会場の中では、飲食禁止なんですよね。
でも、コンビニのビニール袋から、ガサガサと取り出して、キャップを開けて、飲んで、またガサガサしてしまう、という人が後ろにいました。
12時35分からの1分間の注意書きにもあるんだけど、飲食の意味がわからなかったのかしら？
こっちがドキドキするからやめてほしい・・・ほんと。

今回も１つのスピーカーでのリスニングでした。
会場自体が狭かったので、席の移動する人はなし。
試験官が、非常に不慣れな人で、ずっといったりきたり・・・。
ずっと！！

同じ通路を、同じところを見回しながら・・・。
いらっとしながら、解いてました。

そして、リスニングは46分！
でも、そんなに詰め込みました！！っていう感じの（ほぼ絶叫に近い一息の）会話はなかったです。

問題用紙配ってから、試験開始までの合図があるまで、けっこうな時間が開いていたので（試験官の手際がいい？）、瞑想なんかもしちゃったわよ。
今回の瞑想は、息を整える感じのやつ。
準備は万端で始まりました。

今回の感想です。

リスニングセクション（Part1-Part4）

今回は46分のリスニングでした。

Part1：易ー普通
そんなに変なものもない。
ひっかけのようなものもないように思った。
おっさんがリヤカーみたいなのを引いている感じの、写真から。

Part2：両極端
わかんない！！と思った会話には、見当外れの間違い選択肢２つとそれ以外という感じで、選べるものもあった。
しかし、会話も不明、選択肢の３つも不明っていうのが２つくらいあって、うわーっていう間に、リズムを狂わされそうになったりした。
やっぱり、ひきずられないようにしないと。
消去法でやるのは、大丈夫になってきたような気がします。
合っているといいなぁ。

Part3：記憶にない
図表問題は、いつもどおりの3題。
最初のPart１の説明時に、このPart3の図表問題、Part4の図表問題をチェックするのですが、苦手ものが一つだけありましたねー。

あとは、ひたすら先読みばかり。
とっても短いセンテンスもあってびっくりした。
会話が短くてあっというまに終わってしまったのがありました。
あれで、46分に調整したのかしら？と思ってしまった。

いつもの苦手な会話の意図を問う問題（設問の中に、会話が入っている）は、中村先生の徹底攻略リスニングの本に書いてあったようなやりかたでやってみた。
（会話文のみを読むってやつ）
そしたら、出来たような・・・気がした。
（あっているかどうかは別問題）。
あっているといいなぁ。

Part4：不明！
本当に記憶にない。
でもそんなに早いものはなかったと思う。
Part3のものすごく短いものでの調整が入った結果かなーと思った。
そして、図表問題2題のうちのひとつは、地図が出ていた。
苦手なんです、地図。
だから多分出来てないんじゃないかと思う。

リーディングセクション（Part5-Part7）

Part5：難しい
（短文穴埋め問題）
私は、Part5は、考えれば考えるほどに当たらないということが判明していうので、考えないで解いた。
えぇ、多分意味のとれなかったものは、全て間違っていると思っている。
これも今までの経験から、英文の意味のわからないものに関しては、間違える可能性９９％くらい。
もしそれが品詞問題だったら、少しは、正答できるかもしれないが、品詞問題は、ひっかけ、入っていたように思います。

ひっかけには、ちゃんと引っかかっている。。。。
なので、難しい、という感じ。
得意になってみたい。
13:46～13:57までかかりました。

Part6：普通ー難
（長文穴埋め問題）
時間的には、14:05までといていた。
意味のとれない文章もあって、どうにもこうにも。

各問題の、1文挿入問題は、捨てた。
わからなかった。

Part7 Single；シングルパッセージ：普通ー難
（１つの文章に複数（2～４）の設問に答える問題）
設問が、単純じゃないような。
けっこう読まないとわからないものとか、あったように思います。

14:30までかかりました。
シングルといている途中で、ちらっと後半の問題を確認してみたら、そんなに、すごいものは出てなさそうと思って、安心したのを覚えている。

Part7 ダブルパッセージ：難
（２つのパッセージに５つの設問に答える問題×２題）
易しくない。長い。根拠が見つけられない。
単語の狭義の意味も、だめかもしれない。

ここで、14:42になっている。
Part7 トリプルパッセージ：？？
（３つのパッセージに５つの設問に答える問題×３題）

とにかく、根拠が探せない。
いったりきたり、行ったり来たりで、非常に困った。
私の語彙力では、ちょっと・・・・。
ふと時計をみると14:54くらいになっていて、あきらめて、最後の1題（設問５）のとりかかって、とりあえず全部マークした。

今回、何度も何度も出てきた単語があったんだけど、忘れてしまった。
同じ試験問題中に何回もでてきたやつ。
もちろん、訳せず・・・・。
わからないから、忘れてしまったんだろうな。
もうちょっと語彙を増やさないといけない。
あと読む練習も必要だった。