第216回TOEICの感想です【行ってきた】
今年最後のTOEICは、大教室での受験でした。
人、多かったなぁ。
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第216回TOEIC 行ってきた!
今回は、結構のんびり目についたのだけど、日本語よめない人は、、、って受験のしおりの日本語じゃない版(外国語)のお知らせをしていましたよ。
そこまで対応しちゃうのか、それともあちらでやっている版を持ってきているってことなのかな?
ということで、感想です。
今回もリスニングは、46分。
ものすんごい、早い!っていうのは、なかった気がします。
P1:易
気を抜くと意識が飛ぶ感じ。
歯医者的写真や、ボートと船の写真だったような。
今回も、5種類くらいあるのかなー。
P2:普通
新形式の公式問題集によくある、これが答え?!みたいな、へんな解答が多かったような気がします。
P3:普通?(もう、必死すぎて覚えていない)。
今回のP3では、図表問題が3つ。
先読みのリズムを崩す、意図問題で、選択肢が長いのは、捨てようとして、捨てきれず、てんぱりました。
P4;?
図表は、2つ。
地図が出たので、わけわからなかった。
日本語でも多分わからないかもしれない。
でも、地図の他の2問は、取れていると思うので、まぁ、いいか、的な。
やっぱり、早いものがなかったと思う。
P5;難しくはなかったと思うけど、できなかった。
できたんだか、どうだか。もう時間配分を守るのに必死で、わからないものが多数。
うろおぼえのものは、どうしていいかわからないよね。
P6:変
いつもこんな問題だっけ?と不思議に思いつつ解いてました。
P7:シングル:長い
前回11月の試験よりは、マシだったと思うけど、読ませる問題多い。
時間が足りない~!!
P7:ダブル、トリプル:めんどくさ。
11月は、マシだったと思いますが、とにかく読ませる問題ばかり。
図もレビューもなく、途方にくれました。
そうだ。今回ので思ったのは、固有名詞が、めんどくさくなっている。
yとかが名前に入っていて、とっても探しにくいし、なんだか、とても面倒だ。
(面倒を全面に出してしまってすいません)
今回も、この人の名前で、探しながらいらついてたりしてました。
ドクター鈴木一郎だったら、問題文のなかで、ドクター一郎は、とかになっているから、探せなくて、全部の文章再検索したりと、無駄な時間をつかったりしてました。
情報を取る問題がリーディングのマルチパッセージなんでしょうけど、本当に時間との闘いです。
そんなことを実感しました。
つらかった。。。。
やっぱり、だめだ、リーディング。。。
今日は、これを復習してから帰るわ。。。
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