行ってきた。第211回TOEICの感想です。
行ってきた。第211回TOEIC。すごく人数が少ないような気がしまシた。
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今回も、多分メジャーフォーム(ピンク&オレンジ)だと思うけれど、フォーム番号は不明。
リスニングは46分間で、やっぱり慣れない。
三人のリスニングはいいんだけど、問題文の中に、会話文がはいっていて、それを問題文読む人じゃなく、会話した本人の声で、リピートするやつが慣れない。(Part3です)。
あと、今回のPart7には、NOT問題は少なめ。
でも、Part3に、推測しろ、というやつが入っていた(先ほどの、会話した本人の声のリピートね)。
でも、前回よりは出来たんじゃないかと思う。
捨てた問題が少なかったし、時間も少しだけ余ったので案外いけるかもしれない。
ま、前回+50まではいかないでしょう。
今回も、リーディングは、P5 → P6 → P7S → P7D → P7Mの順番で解きました。(普通に、順番通りってことです)
なぜって? この順番のほうが、当たる確率が上がるから。
わからない問題に出会ったら、2秒で次の問題に移っているから、そんなにしっかり解いているわけではない。
できそうな問題を見かけたら、絶対に解くというスタンスなので、最後まで行かないといけないのです。
もしも、時間かかりそうな問題だと、とりあえず先に進むか、時計と相談です。
あと二分考える、とかね。
P7から解く人もいるみたいだけど、中村澄子先生の塾に行った時に、最初は、P7のダブルを先に解いてたけれど、途中から変わりました。
そしたら調子イイ。
時計との相談で、制限時間をつけているのがいいのでしょう。
全部を解く気持ちがないから、10分余るときもある。
見直しすると、全部変更したくなるので、しないです。
まとめると、
P1、P2は普通と感じた
P3 は、書いた通り、慣れなくて聞きにくく、やや難。
P4 記憶なし
P5 うーん、
P6 もしかして、前回よりはわかりやすいのかも。
P7 図があるやつは、わかりやすかったような気がする。
すっごいわかっている人だったら、易しかったとか、難しいと判断することができると思うけれど、私には、判断は難しい。
でも、前回より50upぐらいの予定だから、前回よりは解ける問題が多かったという、イメージだ。
そんなことをTOEICノートに記録して、これからの計画を練ってから帰る。
帰りは、松屋のカルビ焼き定食、50周年記念、500円を食べたよ。
たった、2時間の試験なのに、こんなに疲れるってすごいわー。
以上。
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