英文法 がんばれないから、やる気について考えてみた。
タイトル通り、英文法がやっぱり、ハードル高いです。
やる気にならないのよね。
というわけで、やる気について考えてみた。
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やる気っていったい何なの
真顔で考えてみたけど、よくわからない。
やる気っていったい何なの?
好きなことをやるときとかは、情熱的な何かがあり、「やる気」があるから、やっているわけではないと思う。
お風呂や、歯磨きは、好きとか嫌いとかではなく、習慣かなぁ?
やる気とはあまり関係ないように思う。
ネットで調べてみたら(検索ワード=「やる気って何」)、モチベーションって言葉も出てきた。
なるほど、モチベーションね。(クリックすると大きくなります)
やる気があるときってどういう状態だろうか
やり遂げようという意志のある時。
または、ご褒美ゴールが待っているとき。
(獲得するものがわかっているとき)
などでしょうか。
じゃぁ、いったい、どうしたら、英文法を終わらせるだろうか。
考えてみた。
英文法の本を終わらせるために、こんなことを考えた
感情と、やることを分ける
感情が、行動への足かせになっているような気がするので、感情をなんとかしていく。
きっと、少しでもわかるようになれば、少しは、「嫌悪感」が薄れていくに違いない。
最初の一歩の行動を決める
本を開く。
ここで終了してもよい、というような、ハードルの低いもの。
私の場合は、「目次」を見る、かな。
そしたら、少しは、興味のあるページをめくれるようになるかも。
(これは、やってみないことには、わからない)
◯をつける(達成結果の見える化)
私は、逆算手帳を使っているのですが、その中の「プロジェクト」のページに、そのチェック項目を追加して、やったことを見える化するのが、よい。
つまり、できたことを集めていく感じ。
ユナイテッドビーズでいうと、ファンクションノートの、プロジェクトマネージャーノートのほうね。
(見開き2ページで、一か月を俯瞰するのです、マンスリーのブロック版とはちょっと違う)
あー、ポイントカードみたいに、ハンコを押すのもいいかもしれない。
子の時の注意点は、「✖」はつけない。「◯」だけにするってことかな。
「✖」が多くなると、めげるので、「◯」の数を増やすことだけに注力するのだ。
あとはやってみるだけ
とりあえず、進もう。
こんなことを書くのも、やだなーっていう気持ちから逃れたいため。
何かをやってみると、なんだか、少し気が軽くなるから。
まとめ
いつかは、終わる。
きっと、絶対、終わる。。。はず。
「○」をちょっとずつ増やして行こうと思います。
今やっている英文法は、これ。
わかりやすいけど、太い。
とっても、、、わかりやすいんだけど、、、、。
公式問題集の文法項目出て来たら、チェックするかんじ。
そして、わかるんだけど、忘れるんだよーーーーー。
「前みた!」っていう記憶しかなくて、肝心の内容は、きれいさっぱりっていうのが多いぜ。
とりあえず、やってみる。
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