もやもやを吐き出すのはね。自分のためなの
今日あたりTOEICの受験票が届くはずなのだが。
SNSで流れてくる「受験票きた」のつぶやきを見ると、焦る。
うちまだきてないしーと思うのだけど、きっと今日の夜には手にできるはずだと思っている。
そんなもやもやから生まれた、書くことについての考察(みたいなもの)。
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もやもやを吐き出すのは自分のためなの。
もやっとすることが多すぎて、微妙である。
ストレングスファインダーの「運命思考」さんと以前話し合ったことがあるのだが、「運命思考」さんは、もやもやを書くことで解消できる特性もあるらしい。
書いたら、忘れる。
そういう感じ?
で、書くんだけど、書くんだけど。
どこまで書いたらいいの!?
つまり、終わりが見えない。
だから、こまっておる。
困ったときの対処法。
1.きっと血がうまく巡っていないのだ。酸欠なのだ。
というわけで、立ち上がって動き回ろう。
動くことで、少し、景色が変わる。
目に入るものが変われば、少し、視点も変わる(はずだ)。
2.睡眠不足。
つまり、頭がキレキレに動く状態じゃないので、書いていることも、書いていてさえいても、ぐるぐるになっておる。
ダメだ。瞑想か、呼吸に集中するしかない。
3.水不足。
水、飲んで、少し落ち着きましょう。
冷たいのがいいです。
つまりは気分転換。
4.ほかに気になることがある。
・・・・それを書けばいいのでは?
まとめ
書けば書くほど、、、良くなるはずなのだ。
多分。
信じるのも手。
とりあえず、走りに行くのも手。
以上である。
※アイキャッチの画像は、から揚げ屋さんの定食のオープン記念価格のやつ。
漬物にほれた(ご飯のうえに散らばらせてあるものね)。
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