ミントティーを飲みながら、真夜中です。
気付けば真夜中である。
ちょっとうとうとしていたら、真夜中だった!
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ミントティーを飲みながら、真夜中です。
今年最大の満月の記事はそっちでいいとして、真夜中である。
画像は、サングリア(ノンアルコール)の画。
ちょっとうとうとについて語ってみる
今、とってもすっきりした気持ちでいっぱいだ。
何故なら、一番眠たいときに眠ることができたから。
そして、自然に目が覚めたから。
これが一番素敵な眠り方なんだと思った。
普段は、眠くなるまで起きるのはいいとして、朝は、必死で起きる。
この「朝、必死で起きる」がいけないんだろうなーとは思いつつ、ちょっとサイクル狂っているところを社会に合わせて修正する作業にもなっているから、やらざるを得ない。
人間の体内時計は、24時間ではない。
もともとからしてズレている。
太陽の光でリセットすることが重要というのはわかっているけれど。
そんなことを思う真夜中です。
こんなときは、何するか?
小説で別世界を見る。
それが許される真夜中です。
以上である。
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