ウーロン茶と私。
3月に入り、玄米茶が切れたのでウーロン茶を出した。
夜に飲むことが多いのだが、夜中のお菓子抑制になっているような気がする。
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ウーロン茶と私!?
ウーロン茶。
いつから飲み始めたのかもうわからない。
私の父母は、特にお茶の趣味はなかった。
祖母のお茶の趣味は、ジャスミンティーだった。
では、ウーロン茶は?
きっと上京してから覚えた味なんだと思う。
しかも、まったく記憶にないので、感慨深さも全くない。
しいて言えば、会社の保険組合のレストランが中華が多かったので、毎年行事ごとに中華で、ウーロン茶だったような気がする。
飲み会で?
そうだ、もちろんホットのウーロン茶である。
中華ならそれが当たり前に出来るから好きだ。
真夜中のウーロン茶と私。
もうすでに真夜中すぎなんだけど、夜にホットで飲むのは、ホットミルク的な、沈静効果があるような気がしている。
・・・いやホットミルクには負けるか。
私にとっては、お菓子抑制で、ちょっとした神経を鎮める効果を持っている、ような気がする。
とは言え、ウーロン茶もカフェインは0ではない。
だから、夜に飲むのには向かないかもしれない。
カフェインの1日の摂取量を試しにググってみたら、250mg(単位がmlか、mgか不明だ)以上は、眠りに影響すると出ていた。
ウーロン茶とカフェイン
ウーロン茶は、お茶と同じくらいのカフェインが入っている。
同量なんだそうです。
お茶より少ないと思っていたから拍子抜けである。
夜には、やっぱり向かないのだろうな、でも飲めるのがこれしかない、落ち着くので、これになってしまう。
しょうがない。
1つのお茶パックで、延々とお湯を追加して気のすむまで飲んでいる。
1杯目と3杯目は、色の濃さ、味の濃さが違うかというと、そうでもない。
薄さも感じない、濃さもあまり感じない。
ちょうどよいのだ。
ローズヒップ&ハイビスカスティー(ハーブティ)あたりだと、ちょっと目を離したら、あっという間に赤ワインかと思うほどのボルドー色になるので、注意が必要だ。
今のところウーロン茶にはそんなことがないので、安心している。
ちなみに麦茶(ノンカフェイン)だと、真っ黒な罰ゲーム的な何かに変貌する。
結構、キツイ感じだ。
まとめ
とりとめなく、書いてしまったが、ウーロン茶を飲みながら書いている。
以上である。
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