振り返り手帳術 伊藤 精哉著 一日をポジティブに振り返るってことが出来ないのでこの本が気になる。
振り返り手帳術という本がある。
発行日が、2018年の10月6日で、最近の本である。
これがとても気になっているんだけど、TOEIC終わってから考えようということで、棚上げの買いたい本枠に入っています。
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振り返り手帳術 伊藤 精哉著 一日をポジティブに振り返るってことが出来ないのでこの本が気になる。
一日の振り返りに、1行のマイニュースを記すというのが大まかな内容なんだろうか?
気になっているのは、そのマイニュースの内容。
私、以前にも5年日記とかつけていて、マイニュースと、社会的なニュースを付けていたのですが。
社会的ニュースって、暗い話題が多いのです。
スキャンダル、や、訃報、事故、自然災害、・・・・確かにニュースの大半は、そういうものだけど。
だったら、いったいポジティブなニュースってどうやってやるんだ、と思っていて。
自分の書いたニュースをみると、見返すといやになるニュースであふれていたのですよ。
だから、この本が気になる。
TOEICの試験終わったら(10月28日、今週の日曜日だ)、その辺をチェックしたいなーと思っているのです。
ポジティブなニュースの捉え方を知りたい
やっぱり、ご飯が美味しかった、とかなんだろうか。
毎日そんなことを書くとするならば、私、多分耐えられない。
だから、きっと何かコツがあると思うんだ。
気になる気持ちをかきとめてみました。
あー、もうこの時期の手帳本は、みんな買ってしまいたいーーー。
以上である。
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