カメラ、写真、どうやって感性を磨いていくか。思うこと。いい写真は、どうやって撮るか。
何故か書きたくなってしまったシリーズ。
書いてしまえということで、思うこと、書いてみます。
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カメラ、写真、どうやって感性を磨いていくか、思うこと。
一言でいうと、感性を磨くには?なのかもしれないけれど、いい写真を撮るには?に言い換えることもできる。
そして、その「いい写真」は、自分にとっていい写真ならば、自分がどう思うかと追及していくしかない。
写真の感性を磨くには。
写真は、いつの間にか上手になるんじゃなくて、やっぱり場数だと思う。
場数といっても、ただ単に撮ればいいんじゃなくて、目を養うことも大切。
じゃ、目を養うにはどうすればいいか。
自分がいいなと思った写真を研究すればいい。
誰かがいいよねーというものではなく、自分がいいと思ったものです。
メニューの写真でも、こんな角度から撮ればいいのか、とか学びはいろいろある。
そう考えると、雑誌や、テレビカメラのモノの切り取り方は、とても勉強になるのです。
そして、そこに、自分が好きと思える構図。
研究していくほどに、面白さが増えていくコツですよ。
いろんな写真集(風景とか、人物も含む)も見てるとお気に入りの構図があるはず。
ファッション雑誌は、、、、モデルの表情にブーイングが止まらない。
まぁ、服がメインだから、わざとなのかもしれないけれど。
そんなことを考えつつ、写真の奥深さにまた魅かれていく。
でもそんなに機材にお金はかけたくないので、自分のできる範囲で楽しむっていうのが、今風なのかも。
で、結局どうしたらいい写真が撮れるの?
自分がいいなと思う写真の構図を真似するべし。
素材サイトの写真で、気になる写真を見つめるべし。
似たような風景を見つけたら、まずは、真似から、入ればいいのだ。
以上である。
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