恐ろしい夢をみた
冷凍コウロギを買って帰る夢という夢だ。
普通にそれを料理しようという、ぼーっとした思考でルーティンワークな夢だった。
なんてこった。

冷凍コオロギを買って帰る恐るべき夢をみた

買って帰って、どうやって料理しようかなーと、小分けにしようとするところで、目が覚めた。
いったい、私は、コウロギを小分けにしてどうするつもりだったんだろう。

あまりにもびっくりしたので、「冷凍コオロギ」でググってみた。

結果。

あるみたい。
恐るべきことだ。
作り方もあるみたい。
通販？
わぉー。

さらに、ググってそのあと、「画像」をクリックすると、、、、ぎゃうっ！
ってなりますので、ご注意。

原因と思われること

せっかく記事にしたんだから、原因まで書いておこうと思う。
ずばり、、、マウスピースするのを忘れた。。。

いつもと、違うのは、それかなぁ。
夢を見るときって、緊張しているとき？
であれば、さらに加えて、早起きしなくちゃ！と思っていたのもあるかも。

いやいやいや、たぶん、一番の変化が、「マウスピース」だと思うので、それだと思う。
忘れないようにしようと反省。

まとめ

「寝るときに、マウスピース」は、去年、「逆算手帳でビジョンを設定したら、久しぶりの歯医者へGO！」という記事を書いたときから、復活したもの。
つまり、習慣化して、そんなに時間がたっていないのよね。
原因かどうかは、別にして、何かあったのかしら。
ちなみに、冷凍コウロギの色は、「黒」だった。黒に何か、あったのかもしれない。
夢占いを検索する気力は、なし。
でも、ちょっと気になる。
以上

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posted with ヨメレバ

不二 龍彦 学研パブリッシング 2015-07-29

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