2020年の手帳はCITTA手帳にすることにしました。
今年(2019年)、じゃないか。
来年(2020年)の手帳はCITTA手帳にしてみることにしました。
ちょっと重いけど、試してみようかな、という感じ。
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2020年の手帳はCITTA手帳にすることにしました。
実はかなり迷っていた。
迷っていたのは、マークスのEditの一日の手帳にするか(以前3回くらい使ったことあり、とてもよい)、思い切ってCITTA手帳にするか。
であります。
今回、CITTA手帳にした理由は、とても単純。
10月から使えるから!
10月から全てのページが使いたかった。
Editは1月1日からじゃないと使えないので、私は待てなかった!
CITTA手帳の使いたかったところ
わくわくリストが各月ごとについているところ。
これはあとで新月のリストもいれちゃってもいいな、と考えました。
マンスリーブロックが二ヵ月見開き
この二ヵ月見開きが一日の大きさが小さいかなーと思ったんだけど、自分でバレットジャーナル作ってみた経験から、余裕だということがわかった。
(私のはもうちょい大きいけど、そんなに大差ない)
ウィークリーバーチカルが1冊の手帳の中に。
これは手帳の重さをどうするか、にもかかってくるけれど、私はやっぱりウィークリーページは欲しい。
そして、バーチカル形式がよい。
なので、今回は試しとしてやってみることにしました。
一番のメリットは10月から使えるところ
これは一番の決め手になりました。
4000円超えるけどねー。
結構お高いけどねー。
ま、いいかな、と。
あまり書けないページは、いろんなスクラップからペタペタ貼っていこうかな、と思います。
あと写真類もバンバン貼る事が出来るかなー。
写真貼っちゃうと、人には見せられない手帳になってしまいますが。
それもよい。
まとめ:手帳が決まったら、やりたいことが増えました
これも手帳効果なのかもしれません。
手帳タイムもこれからどんどん設けていくつもりです。
前は、あるけど、作るための時間だったので。
(バレットジャーナルだとそれはそれでしょうがない。無心になる時間でもあるのだ)
今後もなるべく手を広げ過ぎないようにしたいと思います。
手帳に関しては、とにかく使い続けてみないとわからないので、今後が楽しみでもあります。
以上だ。
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