月末と月初のタスク管理は、フセンが大活躍。
月末、月初は、いろいろと見直しが発生するので、どうしても、「あれもこれも」になりがち。
そんなときのタスク管理は、頭の中、ではなく、書き出すことで管理するのが、「やった感」、「未処理の見える化」ができて便利です。
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「あれもこれも」の書き出し
私は、月末あたりに、手動で家賃を払ったり、共通費を払ったり、買い物で、大き目のものを買ったりするので、覚えておくことが沢山あります。
ゆえに、店ごとの買い物リスト、そして、支払期限と確認事項、など、覚えておかねばならないことが、山のように出てきます。
そんなわけで、そんなときだけ、フセンで管理します。
やった感と未処理の見える化
やった感 ⇒⇒⇒ 終わったフセンを「終了ページ」へ。
未処理 ⇒⇒⇒⇒ やらねばならないことを、思いつけばまた、追加していくのです。
未処理のところに、「やりたいこと」も入れとくと、やっちゃえる確率が高くなります。
ま、毎日、ことあるごとに見るんだから、さっさと進めておきたくなる感じですね。
もちろん、巨大なものは、砕く!(分解して小さなTODOにしてます)
やれないことが出てくるときもある
やろうと思っても、できないこと、それは、結構、根が深いことも見えてきます。
えぇぇ、行動が全く伴わないとか、本当はやるつもりはない、とか。
そういうやつです。
それを考えるのが、月末ね。
そして、月はじまりに、いろいろと考えたりするわけ。
そろそろ、大掃除のことも考えていきたいから、いろいろと考えることがある。
そんな月末月初です。
まとめ
普段はあんまり、フセンは使わなかったりするんだけど、使うときは使う。
飽きっぽいから、ずっとやるわけじゃないけど、フセンの使い方、もうちょっとうまくなりたいなーって思います。
以上。
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