人と話すのは楽しい、そうじゃないときもある。
人とのコミュニケーションの話。
広告
人と話すのは楽しい、そうじゃないときもある。
ここ数日、NaiveCampの先生たちといろいろと話をしています。
私はいつも「いますぐレッスン」というのを取るので、予約なしで、待ち時間なしでレッスンに入ります。
なので、お気に入りの先生は少しずつできたわけですが、お気に入りの先生を取れないことのほうがおおい。
タイミングよくレッスンが取れるわけではないので。
そうなると大体、初めての先生とのレッスンとなります。
今は文法(キーフレーズ、単語、ちょっとした会話のロールプレイ、そして実践問題)をやっているのですが、
合わない先生がいる・・・・。
思うに、先生側には「この教材はこうやって進める!」というような手順があると思うのだが。
それぞれの先生によって、なんかね、ちょっとだめじゃないこれ?っていう先生がいる。
何度も受けてきているから(多分、文法の教材で100は取っている)なんか、なんか、なんか、違和感がありすぎてしまう。
普通に真面目に、やってくれる先生は大丈夫なんだけど、
単語の説明したあとで、その単語にまつわる質問をそれぞれいれてきたりとか。
(全然すすまないうえに、今やりたいのは、英作文じゃない・・・)
また、1行1行の文章を読むごとに、OK?、質問はない?って確認してくれる先生とか。
OKってきかれて、NOT OKの場合の答え方を知らないので、話が全然すすまず、とにかく無駄な時間が多くなる。
そんな先生もいれば、行ってみたい国の先生と教材そっちのけで盛り上がってみたり。
先生は、10時まで(退出時間の予定を設定できるみたい、休憩時間とか)という時間制限があるにもかかわらず、そのまま続けることのほうが多いみたい。
そういうときは大体盛り上がっている。
そんな盛り上がれる先生と話すと、コミュニケーションってこうものかと思う。
英語を使っているのに、通じている不思議。
あと日本人が大好きな先生と話が合えばもっとよい。
それぞれの国の国民性を話せると面白い。
結局話すには、その背景の知識があるともっともっと話がもりあがる。
歴史は今更勉強しようとは思わないけれど、Youtube でいろいろな授業が見れるので歴史、宗教史あたりは押さえておくといいかもしれない。
私はブックマークはしているのだけれど、なかなかまとまった時間が取れなくて全然進まない。
歴史はねー、時間がかかるのよ。
なんせ壮大な今日までの積み重ねがたっぷりありますからね。
でも自分の学生時代の授業の記憶はまったくないけれど、レッスンは面白いと思う。
オンラインレッスンが増えた、それってコロナの影響だけどいい面だと思う。
なんだかとりとめないけれど、他人と楽しく話せる人は、かなり知識人ではないかと思う、ということがいいたかった。
いろんな話題があるのはやっぱり、強みだよね。
そんなことを考えていましたー。
以上だ。
広告