早起きは、気合いでなんとかなるけど、早寝は難しい。

早起きは、気合いでなんとかなるけど、早寝は難しい。

そう、早起きは、目覚ましなったら、すぐにシャワーに打たれれば(ほぼ滝行のような?)、目は覚める。
が、早寝は、難しい。
どの時刻が自分にとっての「早寝」になるのかも不明だが、いつのまにか、午前2時とか、3時とかになってしまうのが困る。
そして、そのことに気づいていないのも困る。
それは、目覚まし時計じゃ解決できないからなぁ。

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早起きは、気合いでなんとかなるけど、早寝は難しい。

そんなわけで、どうしたらいいのかを考えてみた。
その前に、どうしてそうなるのかも考えてみた。

夜の魅力

早く眠れないのは、夜に多くの自分の時間が潜んでいるからだと思う。
やること多すぎで忙しい日々の、狭間がまるっと夜に挟まれているわけで。
そうなると、その間に、いろいろと思い出してみたりする。
で、やらねばならないことの合間に紛れていた気分転換のこと(DVDや、小説や、テレビや、音楽や)も詰め込むと、気づけばヤバい時間になっているわけで、早寝なんて一生できそうもない。
出来るとしたら、徹夜した次の日の夜くらい?

一日おきに徹夜すると、できそうな気もする

夜の魅力を存分に満喫する日と、その次の日の体力なくて疲れ果てる日をセットで一日とみなすならば、一日おきに早寝できそうな気もする。

但し、それには、考えることができなくなる。
デメリットが大きい。
作業効率もとても悪くなる。
経験上、座ったとたんに、寝ることになるだろう。
それはそれで、面白いけど、あまり現実的じゃない。

そもそも早寝早起きは必要なんだろうか

根本的なこの質問。
結局は、これは、必要なのかどうかということに行きあたるけど、私の理想としては、早寝(夜10時に寝るって超理想)が出来れば、体が落ち着いていると思うんだ。
私なりにいうところの、身体が落ち着くっていうのは、ストレスのない状態のことです。
そんな時間に寝るのは、風邪ひいたときか、徹夜したときくらいかもしれない。
いや、徹夜したときは夕方7時には寝ているかもしれない(そして、午前0時に目覚める)。
夜10時に寝て、午前2時に起きるっていうのが、一番の理想なんだけど。
そんな日を迎えるにはどうすればいいだろうか。
必要というよりも、もはや、憧れに近いかもしれない。

まとめ

今の自分の生活からは、かなりかけ離れた理想の時間ですが、少しずつ変えていけたらな、と思います。
理想の時間を求めるってことは、人生を変えたいってことなのかもしれない。
だから、そんな本を沢山買ってしまうんだろうな。

今読んでいる本

なかなか「モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには」までたどり着けない。
なんで日本語の本まで読んでいるかというと、言葉は、マジで面白いから。
外国語で日本語を見るのも面白いけれど、日本語の使い方で感じかた、伝え方が違うっていうのもかなりの魅力。
そんなことを夜の間中やりたくなるわけだ。
朝でもいい。

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Nanataro
2016年5月からブログを始めて、2016年は448記事、2017年は、1,280記事、2018年は、1,456記事を書きました。2018年12月現在の記事数は、3,184記事。「書くのが好き」の成せるワザです。TOEICは30回以上受け続けています。もはやライフワーク! TOEIC700点達成を2018年の5月に達成!目標は900点。多言語の勉強に楽しさを見出してます。今度は旅行でも活用できたらいいな。2018年、分子栄養学認定カウンセラー試験合格。合格してからが、スタートです。健康に関しては、本当に知識はチカラだと思います。

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